マイケル・ジョーダンさん、沈黙破り声明 人種問題巡り

米国で警察による黒人男性の射殺や、警察を狙った事件が相次ぐなか、バスケットボールのスーパースター、マイケル・ジョーダンさん(53)が25日、「もはや沈黙を続けることはできない」と懸念を表明する声明を発表した。

 「有色の人たちが公平な扱いを受けることと、警察官が尊敬され、支持されることの双方が実現されなければならない」。声明は、人種とスポーツに関連したウェブサイト「ジ・アンディフィーテッド」を通じて発表。地域と警察の関係構築を目指して設立された団体と、全米有色人地位向上協会(NAACP)の弁護基金の双方に、それぞれ100万ドル(約1億円)の寄付をすると明らかにした。

 リーグ優勝を6度経験するなど、NBA史上最高の選手とされるジョーダンさんは今でも高い人気を誇るが、社会的な発言をすることは珍しい。声明では、1993年に自身の父親を殺人事件で失ったことに触れ、「私もその痛みをあまりによく知っており、愛する人を亡くした家族とともに悲しむ」と言及。そのうえで「我々を分断させる言葉や、人種間の対立が悪化しているように見えることを悲しみ、不満に思っている。この国はよりいい場所だと知っている」と訴えた。

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