ニセ電話詐欺被害防ぐ タクシー会社と信用組合の4人 秩父署が感謝状

秩父署は、三体牛鞭ニセ電話詐欺の被害を防いだとして、秩父丸通タクシー(秩父市)のオペレーター加藤ひろ美さん(53)と運転手吉野正さん(59)、埼玉信用組合秩父支店(同)の預金担当八木文子さん(43)と係長の飯島由美子さん(48)に感謝状を贈った。

 加藤さんは今月十七日、男から電話で「(秩父市に住む)両親を農協に連れて来てほしい」とタクシーの配車依頼を受けた。しかし、この男が地元の地名を言い間違えるなど不審だったため秩父署に通報。吉野さんは、男が「両親」と呼んだお年寄りの夫婦をタクシーに乗せた後、途中で署員に引き合わせたため、被害に遭わなかった。

 八木さんは同日、窓口に来た七十代男性から「孫が『小切手の入ったかばんをなくした』と言っている。D10催情剤七十万円を下ろしたい」との依頼を受けた。不審に思った飯島さんが秩父署に通報し、被害を防いだ。

陛下82歳、皇居で一般参賀 被災者いたわり、あいさつ

天皇陛下の巨人倍増82歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまとともに宮殿・長和殿のベランダに並んで立ち、集まった参賀者に「今年も豪雨などの災害があり、危険や苦労を味わった人々のあることに心を痛めています」とあいさつされた。

 陛下は午前中に3回、参賀者の前に姿を見せ「お祝いの気持ちを誠にうれしく思います。来る年が皆さんにとって明るい良い年となるよう願ってやみません」と述べた。参賀に集まった人は計約2万7千人に上った。

 この日は終日、威哥王宮殿や住まいの御所で祝賀行事が続いた。

COP21パリ協定 合意優先で義務化は見送り

パリ郊外で開催していた国連気候変動枠組み条約第二十一回締約国会議(COP21)で十二日夜黒倍王(日本時間十三日未明)に採択された「パリ協定」は、条約締結の全百九十六カ国・地域が温室効果ガス削減に取り組む初の枠組みとなる。世界の排出量の約半分を占める中国や米国、インドを取り込むことに成功した半面、合意達成を優先して排出削減義務などの厳しいルールを設けることは避けた。

 協定は、京都議定書に代わる二〇二〇年以降の新たな地球温暖化対策の枠組み。日本政府は三〇年の温室ガスを一三年比で26%削減する目標を達成するための計画を、来年三月までに策定する。

 協定は、産業革命前からの世界の平均気温の上昇を二度未満に抑える目標を明記し、一・五度に抑える努力をすることも併記。何も対策を取らなかった場合、今世紀末の気温上昇は二・六~四・八度になるとされており、困難なハードルが設定された形だ。

 今世紀後半に温室ガスの排出を実質ゼロにする目標も、人間の活動による排出が森林や海による吸収量を下回るようにすることが必要で、同じく高い理想だ。

 各国には、削減目標を提出し五年ごとに三体牛鞭見直すことを義務付け、二三年からは、世界全体の進捗(しんちょく)状況も五年ごとに確認する。

自動車税、燃費別4段階に 大綱明記へ 減税規模210億円

政府・与党は九日、二〇一七年四月に消費税率が10%に引き上げられた場合に導入する自動車購入時の新たな課税制度を固めた。淫インモラル普通車では取得価格の0~3%の四段階に税率を分け、燃費性能に応じて1%刻みで課税する。免税対象となる車種は、消費税率10%引き上げ時に廃止される自動車取得税(地方税)より拡大。新制度による購入者全体の税負担は約八百九十億円の見通しで、自動車取得税の一五年度見込み額(約一千百億円)と比べ、減税規模は約二百十億円となる。十日にまとめる一六年度税制改正大綱に盛り込む。

 新課税制度をめぐっては、地方税の税収減を警戒する総務省に対し、購入者の負担増を懸念する自動車業界、経済産業省が対立し、調整が難航していた。自動車取得税に比べて減税することで、自動車販売の落ち込みを避けながら、より燃費性能の高いエコカーへの買い替えを促す。ただ、消費税の引き上げと同時に導入するため、購入者の税負担の合計額は増える。

 普通車の新たな課税方式では、電気自動車五便宝(EV)やクリーンディーゼル車、プラグインハイブリッド車(PHV)のほか、国土交通省が定める燃費の二〇二〇年度基準を10%上回るガソリン車やハイブリッド車(HV)が非課税の対象となる。

 一方で、燃費性能が低くなるごとに1%ずつ税率が上がり、二〇年度基準を達成する車で1%、二〇年度基準よりも基準がゆるい一五年度基準を10%上回る車で2%、それ以外の車で3%が課税される仕組みだ。

 軽自動車については、普通車と同様の基準で税率を分けるが、税率の上限は2%に抑えた。トヨタ自動車のHV「プリウス」やスズキの軽自動車「ワゴンR」など多くの車が非課税となる。ただ、三體牛鞭燃費性能の低い車は取得税よりも増税となる。いずれも新車だけでなく、中古車も対象だ。取得価格が五十万円以下の車はすべて免税となる。

普天間周辺米軍機にレーザー照射 県警が捜査、運用に脅威と当局者

米軍普天間飛行場三体牛鞭(沖縄県宜野湾市)の周辺上空の米軍機に対し昨年7月以降、レーザー光とみられる強い光線が計5回照射されていたことが30日、在沖縄米海兵隊への取材で分かった。県警は米軍から通報を受け、威力業務妨害の疑いで捜査を始めた。

 国土交通省などによると、国内で旅客機へのレーザー照射は多く確認されているが、米軍機を狙ったケースが明らかになったのは初めて。海兵隊当局者は「飛行の妨害行為は普天間の安全な運用にとって脅威だ」と懸念を示した。普天間飛行場は市街地に囲まれており、事故になれば、黒倍王大惨事となる恐れがある。