外気、-6℃、まぁまぁ。
紅蜘蛛 道路向かいの街灯は、今日は、点いてねぇな、隔日点灯か?。。。(笑)
夜空、まだらに、一面、白。
月、星、なし、今日は、星空、閉幕、白い緞帳。
本日の起き掛けは、こんな感じだったな。
断続して、日記。。。
きのうは、朝から、天気よく、朝日も出たし、嵐な感じは、微塵もなかった。
同居女子10は、臨時休校にならないか、期待で、そわそわしていたのに、残念だったね。。。(笑)
天気予報を気にして、テレビを見ていた人の脇で、テレビをチラ見していたのだが、報道が、低気圧のことに、比重を置き過ぎて、ちょっと勘ぐりたくなるな、情報戦。。。(笑)
マスコミのフィルタリングに、非常に興味がある。
記事にしなくていいから、どんなトピックを、オミットしていったのか、取り上げなかったのか、一覧にして、リアルタイムで、掲示してくれ。。。(笑)
外電一覧(AP、AFP、イタルタス(ロシア)、新華社、など)、とかあって、それぞれ、入手したニュース一覧と、記事にした一覧、各社のカブったトピック、カブらんかったトピック、スルーしたトピック、とか比較対象表みたいのが、出て、そこから、リンクで、自分の興味のあるものを読んでいく、とか、してみたいな。。。(笑)
イギリスの通信社、今、特に、表立ったもの、ないけど、ロイターは、売られて、金融にかなり特化したものになったらしいが。。。
日本、ドイツの通信社も、戦前は、かなり情報収集能力、高かったらしいが、戦争に負けて、ほぼ、壊滅したとか。。。同盟通信は、時事通信と共同通信になって、ドイツは、なんだったかな、なんか読んだけど、戦前のは、忘れちゃったな。。。今は、ドイツ通信社(DPA)というのがあるけど。。。
あとは、アルジャジーラとか、イスラエルの、イランの、アフリカの、南米の、とか、言い出したら、きりないけど、場所によって、見えてるものが、かなり違っていて、自分の考えることにも、参考になる。
ま、あんま、考えてないんだけどね。。。(笑)
ニュースの一次情報を、出来れば、見たい。
新聞とか、テレビとかだと、頭ん中いじられるようで、やなんだよね。。。そう、思わされる、みたいな。。。(笑)
解釈とりあえず、要らないから、欲しければ、自分で探すから、みたいな感じが、いいんだけどさっ。。。
一次情報で、通信社のニュース、それにぶら下がって、各新聞社、識者の解釈一覧、自分で好きなの選んで読む、みたいな、サイトあったら、見るね。
このニュース、オレは、こう読む、みたいな、YouTube的なサイト、あんのかな?
新聞社、学者レベルから、床屋政談的な、というか、そこまで言って委員会の、ざこば師匠的な人を含めて、発信できるみたいなの。
天気予報を見て、情報戦を、思ふ、でした。。。(笑)
日記を読んでて、キャラ、立ち上がってくる人いて、時に、なぜかしら深いレベルで、共振するような事がある。
書いてる事が、事実かどうか、裏は取れないけど、事実じゃないとも、あからさまに、辻褄合わない場合以外は、裏は取れないから、とりあえず、ほんとの事だろうと思って読むし、ここで、意図的に虚構を構築するのは、逆に、自分的には、辛いから、たぶん、というか、文面から、ほとんど、その人の認識に、忠実だと思うわけ。
一年くらい、同じ人の日記、とか、読んでると、心の流れや、つながりだす過去の断片や、うっすらと、時に、克明に、現れてくる生い立ちとかで、人物像が、なんだか、固定してくる気がする。
それは、一種の妄想でもあるけれど、情報量から来る、解像度の違いだけで、リアルな、人への認識の基本的な仕方と、変わらないと、思う。
逆に、面と向かって、会っていても、日記を読むほどには、この人の内面を知ることは出来ないだろう、と思うこともある。
紅蜘蛛 リアルの場合でも、目の前のその人を、そのまま、寸分たがわず、心の情動の部分も、そっくり、精確に認識しているかというと、そうではなく、眼球には映っているのに、脳には映らない部分、つまり、認識されない、覚えていない部分があったり、かなり、その人の断片を、自分好みで取捨選択して、再び、自分の脳内で、認識として作り上げ、その人だと、思っているに過ぎない。
一度構成した、人物像は、案外、更新されず、前に使ってたものを、今日も、とりあえず使う、みたいな感じで、今日の人に、昨日のその人を映し出して見ているような所がある、というか、ほとんど、そうと思う。
今日の、新しい、その人を見てない、また、自分自身も。
そんな、脳内に立ち上がってくる人、何となく、パターン、あって、何かを心の中で、無意識に、強力に押し殺しているのだけれど、事あるごとに、意識の上で、制御できない形で、それが立ち現れるような 感じが、垣間見れる時、自分の意識が、すぅーと、そこに吸い寄せられるような気がする。。。
自分の心の基本的なパターンと、似た波長を発しているからなんだろうけど、人の気持ちやら、何やら類推しているようでいて、それを、言葉にして読み返してみると、ほぼ、自分の事でもある、みたいな。。。
自分の場合は、悪夢や幽霊のようなものを見ないが、その分、しっかり内在していて、かなり、不断に、悩まされる、というか、常駐していることを感じ、事あるごとに、罵詈雑言の応酬がある。。。
人目が無ければ、口にすることもある。。。
葛藤の流れが、分かっちゃいるけど、止められないレベルで、分かっている。
つまり、理解が、浅い。
ただ、言葉にしたり、意識的に、その流れを見ようとしていることで、制御しやすい、というか、暴発を、免れて(まぬがれて)いる。。。
生きてるうちに、解放されたい。
死んだら、皆、仏、じゃぁ、何となく、悔しいからさ。。。(笑)
15歳くらいから、この戦いをやっているのに。。。(笑)
自分の事は、なかなか精確にわからないのに、というか構造的なパース、透視図法的には見えないのに、人のことは、見えるような気がする。。。
幻覚かな。。。(笑)
いま感じていることは、あの記憶とつながりそうな予感がして、怖いんじゃないか、とか。。。
最近は、そんなことも多くて、日中、脳内に、回遊してくるものだから、書き出して、メモリーを、軽くしておかないと、フリーズしそうに遅くなりそう。。。(笑)
一方で、自分の作業でもあったりして、自分の作業も、いつの間にか、進展しているような気にもなる。
自分の事、はっきり分からないのに、人の葛藤のパターンが、見えるような気がするの、何でかなぁ、って思う。
まぁ、他人事だから、って言う事がある。。。(笑)
氷山の上に立っても、その氷山が、海中に、海上に、どんな感じで浮いているのかをみることは、出来ないのと、同じ感じか。
あとは、心の中で押し殺しているものには、それなりの理由があって、もし、それを押し殺し、心に戒厳令を布いて(しいて)おかなければ、自分自身が、立っていられないような、もし、それを、自分が、認めてしまえば、情けなくて、悲しくて、崩れてしまいそうになることもある、というか、そうだからこそ、自分に気付かせない。
認めれば、今の自分、自我が、足元から瓦解する恐れがある。
鉄筋コンクリート製なら、もう元の部材は、再利用できないね。。。
クラッシュして、骨材には、なるけど。。。
そういうことを、認める時は、崩れることを心配する事に、もう、意味がなくなるような時だと思う。
だから、ゴータマ・シッタルダ(いわゆる、お釈迦様)は、王子様から、乞食にならざるを得なかったのかな?。。。
そう思うと、一筋の蜘蛛の糸が。。。(笑)
でも、乞食になるのは、自分にしては、いかにも、貴族的なんだよ。
人に食わしてもらう訳だからさ。。。(笑)
農耕や、狩猟や、物を作って暮らしながら、ってぇのが、本筋だと思うけど。。。
インモラル それで、いけなきゃ、それでいい。。。(笑)