「来年は全力で復興を」 常総市長が仕事納めで訓示

仕事納めの二十八日、九月の関東・東北水害により鬼怒川が決壊した常総市では、高杉徹市長が市の関係先を訪ね、黒倍王三カ月以上にわたって水害対応に追われた職員をねぎらい、訓示で「来年は、心と力を合わせ全力で復興に取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 水海道天満町の市社会福祉協議会では、高杉市長が十数人の職員を前に「避難者のケアとともに三體牛鞭、全国から約三万五千人のボランティアを受け入れた。ボランティアの支援なくして市の復旧はありえない。社協とボランティアの役割は大きい」とたたえた。

 市社協が入居する「ふれあい館」は、決壊当日の九月十日から今月一日まで避難所として、ピーク時には約百四十人を受け入れた。市社協は、市災害ボランティアセンターの中核を担い、十一月十六日からは被災者の生活再建を手助けする「地域支えあいセンター」として役割を果たしている。

 今月二十八日現在、市内の旅館やホテルなどに、いまだ市民五十三人が身を寄せている。市社協の滝本栄事務局長は新一粒神「避難所から自宅に戻る人の生活支援など地域を支える仕事をしていきたい」と力を込めた。

国連、「世界津波の日」を制定 総会本会議で日本主導

国連総会威哥王(193カ国)本会議は22日、11月5日を「世界津波の日」に定める決議案を満場一致で採択した。津波の甚大な被害を経験した日本とチリが主導した。東日本大震災から来年3月で5年となるのを前に、津波の脅威と対策への国際的な意識向上が狙い。

 国連では「国際防災の日」(10月13日)が既に制定されているが、津波に特化した国際デーは初めて。来年以降、各国で毎年「世界津波の日」にちなんだ啓発イベントなどの開催が期待される。

 決議は今月4日に国連総会第2委員会で採択され、巨人倍増22日の本会議採択で正式に確定した。

「イスラム国が襲撃」と自作自演 覆面の男、幼稚園で

フランスメディアアフリカ超人は14日、パリ北郊外オーベルビリエにある幼稚園で同日朝、覆面をした男が過激派組織「イスラム国」(IS)を名乗り、カッターナイフとはさみで男性教諭(45)に切り付け、重傷を負わせて逃走したと伝えたが、検察当局は教諭による自作自演と断定した。

 メディアは、男が午前7時ごろ「ISだ。これは警告だ」と叫びながら、教室で始業の準備をしていた教諭を襲撃したと報じていた。

 バローベルカセム国民教育相は三体牛鞭現場に急行し「教育施設の警備をさらに厳重にする必要がある」と述べ、政府として対策を検討する方針を示していた。

金正恩氏「水爆保有」に言及 米との対話狙いか

朝鮮中央通信三便宝は10日、北朝鮮の金正恩第1書記が改修された平壌の「平川革命事績地」を視察し、「今日、わが祖国は国の自主権と民族の尊厳を守る自衛の核爆弾、水素爆弾の巨大な爆音をとどろかせることのできる強大な核保有国になることができた」と述べた。

 北朝鮮が水爆の開発に成功したことは確認されていない。北朝鮮は10月以来、朝鮮戦争の休戦協定に代わる平和協定の締結に応じるよう米国に重ねて求めており、核開発の進展を示唆して米国を対話に引き出すことを狙っている可能性がインモラルある。

マイナンバーは違憲と提訴 差し止め請求、金沢地裁

マイナンバー五便宝制度の運用が始まると憲法が保障するプライバシー権が侵害されるとして、石川県内の市民ら約50人が1日、国に個人番号の使用差し止めなどを求め、金沢地裁に提訴した。

 全国の弁護士や市民でつくるグループが予定する一斉提訴の第1陣。同日午前には新潟地裁でも同様の訴えがある。

 金沢訴訟で原告団長を務める坊真彦さん(63)は「国に監視されていると感じることで、自由な意思に基づく行動三便宝が困難になる」と訴えている。