チョウ・ユンファとアンディ・ラウの「ゴッド・ギャンブラー」最新作=師弟コンビ復活も「見殺し」発言

2015年12月19日、映画「賭城風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)の記者発表会がこのほど北京市で行われ、「ゴッド・ギャンブラー」コンビのチョウ・ユンファ(周潤發)とアンディ・ラウ(劉徳華)が出席した。人民網が伝えた。
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チョウ・ユンファ主演の人気シリーズ第3弾となる「賭城風雲3」は、中国では「澳門風雲3」のタイトルで、旧正月を迎える来年2月8日から公開される。シリーズ出発点となった89年公開「ゴッド・ギャンブラー」から26年を経て、チョウ・ユンファとアンディ・ラウの師弟コンビが再共演するのも見どころの1つ。前作にも出演した女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)と俳優ニック・チョン(張家輝)をはじめ、ショーン・ユー(余文楽)、ジャッキー・チュン(張学友)らが出演。お正月映画らしい豪華キャストが顔をそろえる。
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このほど行われた記者発表会には、チョウ・ユンファとアンディ・ラウが揃って登場。自撮りが大好きで、人とのツーショット写真を集めるのが趣味というチョウ・ユンファが、この日もアンディはじめ出演者を集めて撮りまくり。アンディから「夢にまで出てくるほど好き」と告白されるとハグしてキスを迫るなど、ステージ上で大はしゃぎしている。

「チョウ・ユンファとトニー・レオン(梁朝偉)が溺れていたら、どちらを助ける?」との質問に、かつてアンディは「2人はライバルなのでどっちも助けない」と答えていた。この日、同じ質問を向けられたアンディは「答えは同じ」と回答。特にチョウ・ユンファについては、「ずっと僕の邪魔をし続けて、何年経ってもトップにいる。本当にうっとおしい」と笑顔で毒を吐いた。これに対しチョウ・ユンファは、「見殺しにしてもいいよ。僕は水に入るとドラゴンだからね」と、離島育ちの達者な泳ぎぶりを自慢している。

渡辺謙、グラミー候補入り「うれしい知らせを受けて光栄」

米音楽界最高の栄誉とされる第58回グラミー賞の候補が7日(日本時間8日)に発表され、最優秀ミュージカルアルバム部門で俳優の渡辺謙(56)が今年ニューヨークで主演した「王様と私」の劇中曲収録アルバムが候補になった。
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 渡辺は「とてもうれしい知らせを受けて光栄に思います。素晴らしいカンパニーと仕事ができたことをうれしく思います」と喜びのコメントを発表。トニー賞ミュージカル部門主演女優賞を受賞したケリー・オハラ(39)と歌った「シャル・ウィ・ダンス」などを収めた作品を「日々の闘いの結果が込められております。ご覧いただけなかった皆さまにもお聴きいただけたら幸いです」とアピールしている。
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 「王様と私」はトニー賞で4冠を受賞し、ブロードウェーでロングラン公演中。渡辺は来春には同ミュージカルに再演する予定で「再登板に向けて弾みがつきました」と気持ちを新たにしている。

 映画「ラストサムライ」で2004年に米アカデミー賞助演男優賞、「王様と私」で今年のトニー賞ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされている。これでエンターテインメントの“3大賞”にノミネート。世界のショービズ界にあらためて“ケン・ワタナベ”の名前をとどろかせた。