ナイキ、同性愛者差別発言のパッキャオと契約解除

米スポーツ用品大手ナイキ(Nike)は17日、プロボクサーのマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao、フィリピン)の同性愛カップルは「動物以下だ」との発言を「忌まわしい」と非難し、同選手との契約を打ち切ると発表した。
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 今週、パッキャオがフィリピンのテレビに出演した際のコメントが大きな論争を巻き起こしたことを受け、ナイキは同選手と手を切ると声明を発表した。

 同社は「マニー・パッキャオのコメントは忌まわしいものだと感じている。ナイキはいかなる差別にも厳重に抗議しており、LGBTコミュニティーを支援し、その権利を主張する長い歴史がある」と声明を発表している。
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 信仰心のあついキリスト教信者のパッキャオは、激しい非難を受けてすぐさま謝罪していた。

中居とキスの芸人オカリナ 「ゆるキャラ的存在」で人気に

今最も注目の女性お笑いコンビ「おかずクラブ」。昨年は初の番組レギュラーを獲得、テレビCMにも出演するなど飛躍の一年となったが、特に注目度の高いのが強烈な顔面インパクトを誇るオカリナ(31)だ。

 彼女が人気の理由を、お笑い評論家のラリー遠田さんは、「可愛いから」だと言い切る。
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「可愛いだけの女芸人は嫉妬されるし、ブスなだけの女芸人は引かれてしまう。その両方を併せ持つ“ブスで可愛い(=ブスカワ)”が最も人気の出やすい女芸人で、オカリナさんはまさにそれに当てはまります。あのなんとも言えない見た目と体型で見る人の心を掴んでいますが、人気の秘密は外見だけではありません」(ラリー遠田さん・以下「」内同)

 オカリナの魅力は実は内面にあり? 前に出てガンガンしゃべる相方のゆいP(29)に対し、静かにボーッと立っている(ように見える)オカリナのあの落ち着きように、見ている人たちは知らず知らずのうちに心奪われているのだとか。
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「オカリナさんは若手なのにがっついておらず、常にマイペースなので好感を持たれやすい。また本人は自分のことをそんなにブスと思っていないのでしょう。ブスと言われても卑屈にならず、いつも自然体です。その達観ぶりはまるで仙人のよう。おかずクラブのネタは、『ブスなのに自意識過剰な女の子』が主人公になっていることが多いのですが、本人が気にしてなさそうなので、見ているほうも罪悪感を持たなくて済むのです」

 SNS全盛のこのご時世。自分を飾って見せることに疲れている人も多いと言われるが、オカリナはそんなこととは無縁だろう。どれだけブスと言われても、平然と人前に立ち続ける。

「実はみんな、自然体でいる彼女に憧れているのかもしれません。先ほど仙人と言いましたが、妖精のほうが近いかも。妖精というのは誰も見たことないけれど、見たら嬉しいものですよね。面白いことを言わなくても、『トトロ』のようにそこにいてくれるだけでいいという存在。そういう意味ではゆるキャラと似ているところもあります。