中居とキスの芸人オカリナ 「ゆるキャラ的存在」で人気に

今最も注目の女性お笑いコンビ「おかずクラブ」。昨年は初の番組レギュラーを獲得、テレビCMにも出演するなど飛躍の一年となったが、特に注目度の高いのが強烈な顔面インパクトを誇るオカリナ(31)だ。

 彼女が人気の理由を、お笑い評論家のラリー遠田さんは、「可愛いから」だと言い切る。
壮天根
「可愛いだけの女芸人は嫉妬されるし、ブスなだけの女芸人は引かれてしまう。その両方を併せ持つ“ブスで可愛い(=ブスカワ)”が最も人気の出やすい女芸人で、オカリナさんはまさにそれに当てはまります。あのなんとも言えない見た目と体型で見る人の心を掴んでいますが、人気の秘密は外見だけではありません」(ラリー遠田さん・以下「」内同)

 オカリナの魅力は実は内面にあり? 前に出てガンガンしゃべる相方のゆいP(29)に対し、静かにボーッと立っている(ように見える)オカリナのあの落ち着きように、見ている人たちは知らず知らずのうちに心奪われているのだとか。
男宝
「オカリナさんは若手なのにがっついておらず、常にマイペースなので好感を持たれやすい。また本人は自分のことをそんなにブスと思っていないのでしょう。ブスと言われても卑屈にならず、いつも自然体です。その達観ぶりはまるで仙人のよう。おかずクラブのネタは、『ブスなのに自意識過剰な女の子』が主人公になっていることが多いのですが、本人が気にしてなさそうなので、見ているほうも罪悪感を持たなくて済むのです」

 SNS全盛のこのご時世。自分を飾って見せることに疲れている人も多いと言われるが、オカリナはそんなこととは無縁だろう。どれだけブスと言われても、平然と人前に立ち続ける。

「実はみんな、自然体でいる彼女に憧れているのかもしれません。先ほど仙人と言いましたが、妖精のほうが近いかも。妖精というのは誰も見たことないけれど、見たら嬉しいものですよね。面白いことを言わなくても、『トトロ』のようにそこにいてくれるだけでいいという存在。そういう意味ではゆるキャラと似ているところもあります。

チョウ・ユンファとアンディ・ラウの「ゴッド・ギャンブラー」最新作=師弟コンビ復活も「見殺し」発言

2015年12月19日、映画「賭城風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)の記者発表会がこのほど北京市で行われ、「ゴッド・ギャンブラー」コンビのチョウ・ユンファ(周潤發)とアンディ・ラウ(劉徳華)が出席した。人民網が伝えた。
狼一号
チョウ・ユンファ主演の人気シリーズ第3弾となる「賭城風雲3」は、中国では「澳門風雲3」のタイトルで、旧正月を迎える来年2月8日から公開される。シリーズ出発点となった89年公開「ゴッド・ギャンブラー」から26年を経て、チョウ・ユンファとアンディ・ラウの師弟コンビが再共演するのも見どころの1つ。前作にも出演した女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)と俳優ニック・チョン(張家輝)をはじめ、ショーン・ユー(余文楽)、ジャッキー・チュン(張学友)らが出演。お正月映画らしい豪華キャストが顔をそろえる。
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このほど行われた記者発表会には、チョウ・ユンファとアンディ・ラウが揃って登場。自撮りが大好きで、人とのツーショット写真を集めるのが趣味というチョウ・ユンファが、この日もアンディはじめ出演者を集めて撮りまくり。アンディから「夢にまで出てくるほど好き」と告白されるとハグしてキスを迫るなど、ステージ上で大はしゃぎしている。

「チョウ・ユンファとトニー・レオン(梁朝偉)が溺れていたら、どちらを助ける?」との質問に、かつてアンディは「2人はライバルなのでどっちも助けない」と答えていた。この日、同じ質問を向けられたアンディは「答えは同じ」と回答。特にチョウ・ユンファについては、「ずっと僕の邪魔をし続けて、何年経ってもトップにいる。本当にうっとおしい」と笑顔で毒を吐いた。これに対しチョウ・ユンファは、「見殺しにしてもいいよ。僕は水に入るとドラゴンだからね」と、離島育ちの達者な泳ぎぶりを自慢している。

渡辺謙、グラミー候補入り「うれしい知らせを受けて光栄」

米音楽界最高の栄誉とされる第58回グラミー賞の候補が7日(日本時間8日)に発表され、最優秀ミュージカルアルバム部門で俳優の渡辺謙(56)が今年ニューヨークで主演した「王様と私」の劇中曲収録アルバムが候補になった。
催情剤
 渡辺は「とてもうれしい知らせを受けて光栄に思います。素晴らしいカンパニーと仕事ができたことをうれしく思います」と喜びのコメントを発表。トニー賞ミュージカル部門主演女優賞を受賞したケリー・オハラ(39)と歌った「シャル・ウィ・ダンス」などを収めた作品を「日々の闘いの結果が込められております。ご覧いただけなかった皆さまにもお聴きいただけたら幸いです」とアピールしている。
新一粒神
 「王様と私」はトニー賞で4冠を受賞し、ブロードウェーでロングラン公演中。渡辺は来春には同ミュージカルに再演する予定で「再登板に向けて弾みがつきました」と気持ちを新たにしている。

 映画「ラストサムライ」で2004年に米アカデミー賞助演男優賞、「王様と私」で今年のトニー賞ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされている。これでエンターテインメントの“3大賞”にノミネート。世界のショービズ界にあらためて“ケン・ワタナベ”の名前をとどろかせた。