幸せの形にとらわれずに

結婚が人生の楽しみの全てじゃないのは,確かです。
でも,「結婚しないことの代償」だと意識して,何か楽しいことを探すのって,寂し過ぎませんか?
結婚すると難しくなる楽しみ,不可能になる楽しみもあるでしょう。
結婚すればこそ,の楽しみもあるでしょう。
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それぞれの立場,それぞれの思いがあります。「無い物ねだり」なのかも知れません。
とりあえず言えそうなことは,「結婚を諦める」と自分で自分のことを決めつけてしまったら,つまらない。私もいろんな人を見てきました。
「結婚して子供を設けることが男の本懐」みたいなおっさんの晩婚。
あれは,本人の自己満足でしか無いよな,と思いました。

40になって,「結婚しました(やっと?)」と言うお便りを頂きました。
幸せそうな写真が添えれれていました。
いくつになっても花嫁さん,花婿さんって,いいよな,と思わせてくれました。
30代,40代と,少し心を病んで,ずっと独り身の女性が,60ぐらいになってから,ずっと近くで支えてきてくれた男性と入籍しました。もちろん,男性もかなりの年齢です。
随分と気持ちも安らいだようで,本当に良かった,と思いました。
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ちょっと年が行ってから,年下の男性と結婚した女性も居ます。
私の身の回りでは,意外と珍しくありません。もちろん,ずっと未婚の友達も居ます。やはり,未婚で年齢が行っちゃう人は,女性より男性のほうが多いですが。
確かに,良い恋愛をして適度な年齢の時に結婚するのは,幸せの方程式が成り立つものとしては,鉄壁に思われている部分はあるかも知れません。親も孫の顔を見たがるでしょうし。
そうでなかったら,私みたいなヒネクレ者が,彼女の(当時の)平均初婚年齢に合わせて結婚していなかったかも知れません。(同級生だったから,私は平均初婚年齢よりも若かった)
……もっとも,孫の顔を見せるのは,それから6年近く経っていましたが。
(私としては)早く結婚したぶん,2人で過ごす時間を長めに取ったのです。

自分の周囲を見ているだけでも,結婚の形はいろいろ。離婚の危機のあった夫婦も居ましたが,とりあえず,私の交友範囲の人は離婚していません。それぞれに,幸せの形があり,幸せの作り方がある。誰かを羨む必要も無いし,誰かと比べる必要も無い。それが分かっていれば,こんな相談は出てこないと思います。