野球・ソフトなど追加種目に、スカッシュは落選
2020漢方精力剤年東京五輪に開催都市が提案できる追加種目について、大会組織委員会は28日の種目追加検討会議と理事会で、野球・ソフトボール、空手、ローラースポーツ(スケートボード)、スポーツクライミング、サーフィンの5競技団体による18種目の実施を、国際オリンピック委員会(IOC)に提案することを決めた。
IOCは来年8月に開く総会で追加種目を正式決定するが、この5競技が採用される公算が大きくなった。
5競技とも採用の場合、東京五輪での実施は史上最多の33競技に拡大。野球・ソフトボールは08年北京五輪以来3大会ぶりの復帰で、他の4競技は新規採用となる。1次選考を通過した8競技のうち、ボウリング、スカッシュ、武術は選から漏れた。検討会議の御手洗冨士夫座長は「5競技18種目が、最も大きな付加価値を大会にもたらすベストの組み合わせと結論付けた」と、5競技一括での提案を強調した。紅蜘蛛
IOCは来年8月に開く総会で追加種目を正式決定するが、この5競技が採用される公算が大きくなった。
5競技とも採用の場合、東京五輪での実施は史上最多の33競技に拡大。野球・ソフトボールは08年北京五輪以来3大会ぶりの復帰で、他の4競技は新規採用となる。1次選考を通過した8競技のうち、ボウリング、スカッシュ、武術は選から漏れた。検討会議の御手洗冨士夫座長は「5競技18種目が、最も大きな付加価値を大会にもたらすベストの組み合わせと結論付けた」と、5競技一括での提案を強調した。紅蜘蛛
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- 2015-09-29 18:04:26