劇場の木のオブジェ 「お話」飾って育てて 豊島区で音楽劇公演中
子どもたちに見てもらおうとアンデルセン童話の音楽劇を公演中の劇場「あうるすぽっと」(豊島区東池袋)で、木をモチーフにした大きなオブジェが展示されている。来場者に童話にちなんだ「お話の実」を作って飾ってもらい、「木」が育っていく作品だ。
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公演は「こどもに見せたい舞台」の九回目。ゼロ歳から入場でき親子連れに好評で、会場側は毎回アート作品も展示して来場者を迎えている。
オブジェは劇場一階に木の「根っこ」、二階に高さ四メートルの「木」の作品が展示された。工作コーナーもあり、針金でできた王冠や魚などアンデルセン童話にちなんだ飾りに来場者が紙を貼って「お話の実」をつくる。アーティストの前山涼子さん、霜焼きトマトさん、辻梨絵子さんの作品。公演は十六日まで。オブジェの展示は三十日までの午前十時~午後五時。
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- 2015-08-10 20:54:55