「アラド戦記」の父,Kim Yoon Jong氏が手掛ける新作MMORPG「herowarz」がつい

2013年6月4日,オンラインアクションRPG「アラド戦記」の開発を統括したことで知られる,韓国を代表するクリエイターのKim Yoon Jong氏(関連記事)は,韓国・ソウル市内のホテルで,同氏が社長を務めるA.STORMの新作MMORPG「herowarz」を公開した。4Gamerでは,本作の紹介ムービーとキャラクタービジュアルを入手したので,さっそく紹介しよう。ムービーのナレーションは韓国語だが,ゲームのイメージは伝わるはずだ。
本作の基本コンセプトは「Easy」「Action」「Trance」。誰でも簡単に直感的なアクションが楽しめるMMORPGを目指しているようだ。大きな特徴としては,個性的なキャラクターとストーリー,マウスだけでスキルやコンボなど多彩なアクションが可能なシンプル操作,ミッション中心のゲーム進行であると明らかにしている。

 herowarzは,各ステージでミッションを選択した後,フィールドに移行してミッションを遂行するのが基本的な流れだが,突発的なイベントやミッションが発生することもある。
 また,「アカウントレベル」というパラメータが存在する。これは1つのアカウントにひもづく複数のキャラクターのレベルを合計したもので,例えばプレイヤーのアカウント内にレベル30,レベル70,レベル240のキャラクターがいる場合,アカウントレベルは340となるわけだ。
 プレイヤーはアカウント内の複数のキャラクターで軍団を結成し,PvEやPvPなどを楽しむことができる。軍団同士のPvPではアクションのスキルだけでなく,キャラクターの能力に応じた役割分担と戦略が重要だ。

 開発環境の面ではUnreal Engine 3を採用し,アクションゲームに最適化されたグラフィックスを実現した。クォータービューなのでプレイヤーはフィールドの戦況が把握しやすく,リアルタイムに対応できるようになっている。

 Kim Yoon Jong氏は「herowarzは,創造性とアクションゲームの本質に重点を置いて開発しました。簡単な操作と豊富なキャラクターは,多くのプレイヤーの共感を得られる自信がある」と語っている。そして「“NEXT RPG”というスローガンを掲げ,これまでになかった直感的なMMORPG,誰でも簡単に楽しむことができるゲームにするため,最善を尽くします」とコメントした。

 本作は,6月21日から30日にかけて初のCBTを韓国で実施する予定となっている。

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