バカ正直と正直バカ

「バカみたいに正直」「バカなのに正直」「バカでも正直」「バカを地で行く正直」
「正直だけどバカ」「正直に見えるけどバカ」「正直なだけのバカ」「正直を気取っているバカ」

日本語は後ろの言葉が真意であることが多い。
前語が悪い意味で、後語が良い意味なら、褒め言葉。
前語が良い意味で、後語が悪い意味なら、罵る言葉。

ほとんどの場合はそんな感じだ。
だが、そうでない場合もある。
そこが日本語の難しい所であり、深い所であり、愉快な所であり、自由な所でもある。

自由な言葉は、文字だけでは完結しない。
前後の文脈だけで理解する事が出来ない場合も多い。
当人同士にしか分からない事があるのだ。

他人には、言い合っている表情を見ていても理解できない。
そんな、究極にパーソナルな会話をする人たちもいる。
当人同士だけが知っているパーソナリティに基づく会話。ソレの真の意味を理解する事は他者には出来ない。

だから、そんな時は無理して会話に加わらず、彼らの見えざるパーソナリティ、隠れた人格を探ってみた方が良い。
ソレはそれで興味深いものだ。
他者がいるのにパーソナルな会話をしている場合の多くは、他者に対して好意的に捉えていて、ウェルカムな気分でいる事が多いからだ。

まぁ・・・そうでない場合もあるけど・・・・・・。

それでも、相手の琴線の位置を探るためには結構役立つ。
だから、別に疎外感を抱いて落ち込む事は無い。
私はそんな風に思う。

「内輪ノリ」そんな感じの盛り上がりが行なわれている最中こそが、相手の立ち位置を良く見るチャンスなのだろう。

私の友人には正直バカがいる。
彼女はよく傷つく。
だから私はその度に、優しく頭を撫でて、背中をパチンと張ってやる。

彼女は「正直の使いどころを間違えるバカ」・・・・・・可愛いおバカさんだから。
三體牛鞭:http://www.hakanpo.com/p/pro331.html
勃動力三體牛鞭:http://www.hakanpo.com/p/pro331.html