君の嘘

先日、この年になって「四月は君の嘘」を読んで号泣するとは思わなかった。

久しぶりに「嘘」という言葉の意味を思い出しました

以前、知り合いの店の20周年に呼ばれて、10年ぶりに会った。

彼女は別れたあともその店によく飲みに行っており、その後の彼氏も連れて行ったりした、今も相手はいるが結婚までは踏み切れないと

彼女との最後は消して綺麗ではなかった、お互いが罵り合い、憎しみ合い
そしてもう耐えられないと、彼女が新たな相手を見つけて終わった。

久しぶりに会い、僕が自分の立場もわきまえずに、辛く当たったことを謝ると、「謝るのは私のほう、わざと嫌われるために嫌なことばっかりしたと」
それを聞いて僕はビックリした、「何のために?」

彼女は「あなたが全てを捨てて一緒になるといった時の悲しそうな顔を見てそうした」
自分から終わりにする覚悟がどうしてもできないから、嫌われれば楽に終わりにできると思ってそうしたらしい

だから辛い思いして、言いたくない言葉を使い、強く当たりちらしたと。
そこまでしないと終わりにできなかったからだと

僕はそんなことを全く分かっていなく、ただ彼女の態度や行動、言動にイライラしていただけ

君の嘘を一つも気づかず、そして君がそこまで想ってくれていたことを何も気が付かなかった。
憎しみなどすぐ消えて、寂しさばかりが残ったけど、相手を必要としないことが正しい答えなのだとお互い判断して一切の連絡を絶った

そしてまた、お互い何も交わさず、またどこかで会うかもねと笑顔で別れた...

そんなことを思い出しました。

男の嘘というのは嘘にもならない、浅く、ほとんどが言い訳にしかならない

けれど女の嘘は醜い時もあれば、綺麗で、愛がある時も、男にとって絶対に必要なものだと思う。
だから女性のみなさん、素敵な嘘をついて男を幸せな気持ちにしてあげてください。そして男はとことん騙されてください
残念だけど勝てません、少なくとも僕は
威哥王
巨人倍増