常幸龍が初の休場 日馬から初金星も右膝痛

大相撲の西前頭4枚目、常幸龍(26)=本名佐久間貴之、東京都出身、木瀬部屋=が初場所10日目の20日、日本相撲協会に「右膝内側側副靱帯損傷」の診断書を提出し、休場した。9日目(19日)の佐田の海戦で敗れた際、痛めていた右膝を悪化させたとみられる。

常幸龍は7日目(17日)に横綱日馬富士を破って初金星を挙げるなど、ここまで4勝5敗だった。2011年技量審査場所の初土俵以来、休場は初めて。10日目の対戦相手、千代鳳は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は再出場の千代鳳を含めて4人目となった。 狼一号

長友 右太腿負傷「足引っ張った」交代枠なく攻撃的MFも…

右太腿を負傷するアクシデントに見舞われたDF長友はしきりに自分を責めた。「僕が足を痛めて足を引っ張ってしまった。交代枠がなかったのでチームの足を引っ張らないようにやったつもり。申し訳ないです」。前半から圧倒的な運動量で左サイドを上下したが、延長前半5分過ぎ、右太腿が悲鳴を上げた。
挺三天
リードされた展開が続き、アギーレ監督は早めに交代選手を投入。既に交代枠3を使い切っていた。延長後半からは患部への負担を考慮。リアクションの動きが多いDFから前線へポジションを変えたが、負傷の影響は明らかだった。試合後は「これが僕らの実力。W杯で負け、アジア杯でも結果を出せなかった。一人一人のレベル、精度を上げていくしかない」と準々決勝敗退の現実を受け止めるしかなかった。

現在、セリエAはシーズン真っただ中。今後はインテル?ミラノに戻り、精密検査を受けることが濃厚だが、肉離れなど筋肉系の負傷が判明した場合、長期離脱の可能性も否定できない。 壮天根

お手柄店員、人質かくまう=イスラム教徒のバティリさん-食品店事件

【パリ時事】パリ東部のユダヤ人向け食料品店で起きた立てこもり事件で、機転を利かせ人質を地下の冷蔵室にかくまったアフリカ?マリ出身のイスラム教徒の店員、ラサナ?バティリさん(24)に対し、フランス国民が「英雄だ」と称賛の言葉を贈っている。
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アメディ?クリバリ容疑者=死亡時(32)=が店内に押し入った9日午後1時ごろ、バティリさんは冷蔵室の電源を切り、乳児を含む5人の客とともに隠れた。バティリさんは裏口からの脱出を提案したが、客が不安を感じて拒否したため、静かに待機するよう言い残して一人で外に出た。
 
バティリさんは脱出後、当局から実行犯の一人と間違われ、一時身柄を拘束された。しかし、誤解が解けた後は、店内の状況を伝えるなど捜査に全面協力したという。バティリさんは2006年にフランスに入国、苦労の末、4年前に今の仕事に就いた。ユダヤ教徒とイスラム教徒は対立がクローズアップされることも多いが、12日の仏ラジオの取材に「仕事で自分の信仰が問題になったことはない。店の人たちは第2の家族みたいなものだ」と話している。妖姫

学校ぐるみで生徒を性的虐待……韓国で実際に起きた事件を扱った告発サスペンス映画が今年公開

ティ?ジョイとCJ Entertainment Japanの2012年合同ラインナップ発表会が、6日に都内で行われ、CJ Entertainment Japanでは、韓国で実際に起きた虐待事件の映画化『トガニ(原題)』や、歌手BoAのハリウッド進出作、イ?ビョンホンの初時代劇などのラインナップを公開すると発表した。『トガニ(原題)』は、2005年に韓国で実際に起きた事件をモチーフとした告発サスペンス。ある地方の聴覚障害者学校を舞台に、学校ぐるみで生徒への性的虐待が行われていることを知った新任教師が、子どもたちと共に事実を告白。法廷に立ち、理不尽な現実に立ち向かう姿を描く。
蟻力神
昨年公開された韓国では460万人を動員する反響を呼び、事件の再捜査が行われるまでに。結果、存続していた障害者学校の廃校が決定するほどの社会現象を巻き起こしたという。生徒たちを守るために立ち上がる教師を演じるのはコン?ユ。「コーヒープリンス1号店」などラブコメのイメージが強い彼が、ハードな題材を扱った本作でどんな演技を見せるのか。事件の悲惨さだけでなく、本格派の告発サスペンスとしての面にも注目したい。同社ではそのほか、歌手BoAのハリウッド進出作『コブ(原題) / Cobu』も2012年に公開予定。『ステップ?アップ』などの脚本を手掛けたデュエイン?アドラー監督の下、BoAが得意のダンス技を武器にハリウッドに挑戦する。またイ?ビョンホンが初の時代劇に挑戦、一人二役を務める『朝鮮の王(原題)』など、合わせて11本のラインナップを発表した。

一方ティ?ジョイは、今年秋公開予定の大ヒットアニメーション『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』をスタジオカラーと共同配給することを発表。そのほか、神山健治監督の『009 RE:CYBORG』『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-(仮)』といった話題のアニメ。椎名誠原作、阿部サダヲ、佐々木希ら出演の『ぱいかじ南海作戦』、東日本大震災後、被災地で鎮魂の花火を上げるプロジェクトに尽力する男性を行うドキュメンタリー『LIGHT UP NIPPON』など、こちらも11本の作品をラインアップしている。イーリーシン