ノロウイルスが検出されたり、インフルエンザの感染報告

一部では、避難している人から食中毒菌の一つ、ノロウイルスが検出されたり、インフルエンザの感染が報告されたりしている。このため避難所ではトイレの消毒や入室時のアルコール消毒、マスクの配布など対策を進めている。
D8 催情剤
 断水の解消によって下水が使えるようになった避難所は増えつつある。ごみの問題も、周辺の県での受け入れや収集車の貸し出しなどが進むなど改善に向けて動き始めている。

 ただ、避難者たちは長期の避難生活で体力が落ちている上、ここ数日、熊本地方は寒暖の差が大きく、体調の悪化が懸念されている。
蔵八宝
 建物の衛生問題を研究する学者でつくる空気調和・衛生工学会はホームページで被災者に向けてアドバイスをしており、トイレの便座の除菌や、換気、マスク着用の徹底などを呼び掛ける。九州支部長の龍有二北九州市立大教授は「用便、ごみ処理、入浴は避難生活が長期化してくると、食べ物と同じくらい重要で注意してほしい」と強調した。

少女誘拐容疑の男「ずっと束縛していたかった」

富山県西部の女子中学生(13)誘拐事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕されたスーパーのアルバイト店員、渡辺遼(りょう)容疑者(25)=山形県新庄市住吉町=が「このままずっと被害者を束縛していたかった」と話していることが9日、富山県警への取材で分かった。県警は同日、遼容疑者と同居の母でコンビニ店アルバイトの佳恵(よしえ)容疑者(48)=同=を富山地検に送致した。
勃動力三體牛鞭
 高岡署によると、遼容疑者は今月初め、少女が未成年だと知りながらスマートフォンの無料通信アプリで「こっちに来るか」などと伝え、佳恵容疑者とともに山形に誘拐。7日まで新庄市の自宅に留め置いた疑いがある。少女とはスマートフォンのゲームアプリを通じて知り合ったという。

 両容疑者は4日、北陸新幹線などで県西部へ少女を迎えに行き県内で宿泊後、5日に在来線などで山形に戻ったとみられるという。
ビグレックス
 これまでの調べに対し、遼容疑者は「このままずっと被害者を束縛していたかった」と話し、佳恵容疑者は「親の気持ちになってみると大変なことをした」と話しているという。また、少女は「(遼容疑者から)誘われて山形に行った」と話しているという。

700年前の歯石からDNA採取、歯や骨の25倍も

歯医者にとっては厄介なあるものが、考古学者にとっては喉から手が出るほど貴重なお宝だった。700年前の歯についた歯垢から、研究者たちがDNAを採り出すことに成功したのだ。古代の暮らしを知る手がかりになる。
新一粒神
 歯石や歯垢、食べかすといった、歯医者がかき落とす固まった歯の汚れには、古代人の歯や骨の25倍ものDNAが含まれている。形質人類学の専門誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・フィジカル・アンスロポロジー』に発表された論文の中で、クリスティーナ・ワーリナー氏と共同研究者たちは、歯垢を研究に取り入れた経緯について詳述し、その手法を用いたからこそ、古代世界の情報を収集できたと述べている。

 歯石は、人がまだ生きているうちから歯垢が固まって体の一部になったものだ。初めは、細菌や食べかすが唾液と交じった歯垢の状態。それを歯ブラシやフロスで取り除かないと、唾液に含まれるリン酸カルシウムによって固まり、何層にも重なっていく。琥珀の中の虫のように、細菌や食べ物、ヒトのDNAやタンパク質が歯石には閉じ込められているのだ。
消渇丸
 ワーリナー氏は、米国イリノイ州のノリスファームズと呼ばれる遺跡で、700年ほど前に埋葬された北米先住民の人骨6体から歯石を採取した。歯石は大半が細菌であるため、含まれている古代のDNAのうち、ヒトのものは1パーセントに満たない。それでも、6体それぞれにミトコンドリア・ゲノムの全配列を決定できるだけのヒトのDNAが含まれていた。分析に必要だった歯石はわずか20ミリグラムだった。

 DNAを抽出する場合、骨の欠片を砕き、粉末にするのが一般的だ。しかし、北米先住民などは、祖先の遺骨や歯を傷つけることを嫌がることが多い。歯石はヒトの組織ではないので、遺体そのものを傷つけずにDNAを取り出すことができ、これまであまり進んでいなかった先住民の研究に新たな道が開けるだろう。

JR北海道、新幹線に車内誌置かず 増刷経費の負担重く

JR北海道が、26日開業の北海道新幹線に同社の車内誌「THE JR Hokkaido」を置かないことが分かった。道内の風景を表紙に描き、名所案内やグルメ情報を掲載するなど観光客にも好評だが、座席数が多い新幹線では増刷が必要で、経費がかかりすぎると判断した。
韓国痩身一号
 東北新幹線には、JR東日本が同社の車内誌「トランヴェール」を置いている。開業後、直通運行する北海道・東北新幹線は、同社のE5系とJR北海道のH5系の2種類の車両が使われるが、乗客には原則的に同じサービスを提供するため、JR東日本はH5系車両にも車内誌を載せることを決めた。
大印象
 一方、JR北海道は特急列車などに置いている車内誌を毎月約8万部発行している。これを新幹線にも載せる場合、発行部数を約13万部まで増やす必要がある上に、出発前の積み込みや持ち帰り分の補充なども合わせると多額の経費がかかる。

 具体的な試算はしていないが、こうした状況から「総合的に検討した結果、搭載を見送ることにした」(広報部)という。JR北海道幹部は「残念だが、会社の規模が大きいJR東日本と同じことはできない」と理解を求めている。

50代の「カンフー女優」ミシェール・ヨー、「グリーン・デスティニー」から15年、肉体の衰えなし!

2016年2月29日、前作「グリーン・デスティニー」に続き、「ソード・オブ・デスティニー」に出演した女優ミシェール・ヨー(楊紫瓊)が、年齢に関係なく今後もアクション女優を続けていくと語った。新浪が伝えた。
蔵八宝
00年に公開されたアン・リー(李安)監督の「グリーン・デスティニー」は、米アカデミー賞で外国語映画賞など4部門で受賞。続編となる「ソード・オブ・デスティニー」では、前作のアクション監督だったユエン・ウーピン(袁和平)監督がメガホンを執り、同じく伝説の名剣を巡る戦いを描く。現在、中国や香港などで上映中で、Netflixでも配信スタートしている。

前作から引き続き出演しているのはミシェール・ヨーのみ。鮮烈なワイヤーアクションが世界を驚かせた「グリーン・デスティニー」では撮影時、左膝の靭帯(じんたい)が断裂し、その直後に足の筋肉を損傷する大けがを負った。前作から15年、50代になったが、足を手術したせいか逆に丈夫になり、撮影時に年齢的な不安は感じなかったという。
美人豹
「グリーン・デスティニー」以来、すっかり女性カンフースターのイメージが定着。「今後もアクションに挑戦し続けるのか」の質問に対し、「体を酷使するのは本当にキツいし、けがも多いわ。でも、ものすごい達成感と満足感を与えてくれるの」と、まだまだ続けていくことを語っている。

国際自動車連盟(FIA)会長のジャン・トッド氏と04年に婚約し、パートナーとして支え合う間柄。昨年は「近いうちに結婚する」と自ら語っていた。「結婚後は女優業をセーブするのか」という問い掛けには、「結婚が私の仕事に与える影響は何もないわ」と答え、完全否定。年内の挙式を考えているが、親しい友人だけを招いたささやかなものにしたいという。

カットで奉仕4年半 仮設巡回活動終える

神戸市の女性美容師が東日本大震災で大きな被害が出た宮城、福島両県の仮設住宅などで続けてきたカットのボランティア活動を終えた。生活再建が進み居住者が減ったことから、震災5年を区切りと考え、決めた。髪の手入れを通じて明るさを取り戻した被災女性らは、これまでの支援に感謝している。
威哥王
 最後の活動は今月8日、亘理町の公共ゾーン仮設住宅であった。美容師久保〓(じゅん)子さんは椅子に座る被災者に「切るのは1センチぐらい?」と語り掛けながら、はさみを動かした。

 久保さんは2011年7月からボランティアを続けてきた。神戸市内の友人らでつくる支援団体「ご縁を支援に救援隊」の一員として月1回ほどのペースで亘理町と南相馬市の仮設住宅を回って無償でカットしてきた。転居先への出張も気軽に応じた。

 活動を継続した理由を「カットして喜ぶ皆さんの顔が見たい一心だった」と久保さん。1995年の阪神大震災で当時の店舗が全壊して3年後に再建した経験を持ち、東北の被災者が人ごとと思えなかった。
新一粒神
 忘れられない出来事もあった。昨年2月、南相馬市で常連の高齢女性がカットしてわずか2日後に亡くなった。「いつも無口なのに、その時だけ『ありがとう。またね』と言ってくれた。それが別れになるとは思わなかった」と思い返す。

 久保さんは3月に団体主催のイベントで再び被災地を訪れるが、カットのボランティアは今回が最後と決めた。

 「名残惜しいけど、みんなが元気で自立することを願っている」と久保さん。亘理町の仮設住宅でよくカットしてもらい、現在は再建した自宅に戻った丸田和子さん(77)は「久保さんが来るのがみんな楽しみだった。被災の悲しみから前を向くことができた」と感謝する。

少年「首をやったら死ぬかと」中1男子殺害

去年2月、神奈川県川崎市の河川敷で中学1年の男子生徒が殺害された事件で、逮捕された3人の少年のうち、リーダー格の少年(19)の初公判が始まり、少年は起訴内容を認めた。2日の裁判は閉廷した。
威哥王
 この事件は、去年2月、川崎市の多摩川の河川敷で、中学1年生の上村遼太さん(当時13)が首を何度も刺されて殺害され、知人の少年3人が逮捕されたもの。このうち、殺人などの罪に問われているリーダー格の少年の初公判が2日に開かれ、少年はダークグレーのスーツに坊主頭で出廷し、「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、「上村君に怒りを募らせたが中途半端に傷をつけると、自分が逮捕されたり報復されたりする可能性があると思い、殺害することにした」と殺害に至った経緯を明らかにした。一方、弁護側は「最初は上村君を殺そうとは思っていなかった。一緒にいた少年からカッターナイフを渡され、反射的に切りつけてしまった」などと述べた。
淫インモラル
 また、午後から行われた被告人質問では殺害当日の河川敷での出来事について、「川に行って、別の少年からカッターナイフを渡され受け取った。脅そうと思い、カッターの刃を出して、上村くんの頬を2~3回切りつけた。首をやったら死ぬかなと思って、首を切った。別の少年に『やってくれ』と頼んだら、『自分でやれ』と言われたので、また切った」などと話した。

スキーバス事故、運行会社が撤退表明 大型バス事業から

長野県軽井沢町で15日に起きたスキーバス転落事故で、バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)の高橋美作社長は17日、報道陣に対し、事業を縮小して大型バス部門から撤退すると表明した。
痩身一号
 同社は大型バス7台のほか、高齢者施設の送迎などをするマイクロバスや中型バスを所有している。高橋社長は「管理の未熟さ、ずさんさを実感している。バス事業部の縮小を決め、大型車についてはすべて事業から撤退する」と述べた。

 また同社は、事故のあったツアーを国の基準額の下限(約26万4千円)を下回る19万円で受注していたことに関連し、昨冬は同様のツアーを13万~14万円で引き受けていたことも明らかにした。
魔根
 バスには、企画した旅行会社「キースツアー」(東京都渋谷区)に加え、「トップトラベルサービス」(同)と「フジメイトトラベル」(杉並区)が手配した計4人も乗っており、東京都と観光庁は17日、旅行業法に基づきこの2社を立ち入り検査した。フジ社によると、自社のツアーに2人しか集まらず、キース社のツアーに加えてもらえるよう依頼したという。