南軍旗、サウスカロライナ州が撤去へ…法案可決

米南部サウスカロライナ州の州議会下院は9日、南北戦争(1861~65年)時に奴隷制を支持した南部連合が掲げた「南軍旗」を撤去する法案を可決した。
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6月に同州の教会で黒人9人が白人の男に射殺された事件を受け、「白人至上主義の象徴」と撤去を要求する声が主に黒人住民の間で強まっていた。上院でもすでに可決されており、知事の署名を経て数日中に撤去される見通しだ。

南軍旗は射殺事件で逮捕された男も愛用していた。事件後も州議会議事堂の敷地内に掲げられていることに批判が集まり、州知事が議会に撤去を求めていた。
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法案は州議会の敷地から南軍旗を撤去し、博物館に移す内容で、成立には上下両院でそれぞれ3分の2以上の賛成が必要。上院では7日に圧倒的な賛成多数で可決。下院では一部議員が法案修正を模索するなど議論が紛糾したが、最終的に可決された。