W-1クルーザ王者決定トーナメントにTAJIRIがイチャモン

W―1は9日、軽量級の新王座「クルーザーディビジョン」初代王者決定トーナメント(4月1日開幕、東京?後楽園ホール)の開催を発表。記者会見ではカズ?ハヤシ(41)らエントリー選手が意気込みを語った一方、TAJIRI(44)が同王座を批判し、早くも風雲急を告げている。
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5月5日の決勝(後楽園大会)を目指し、ハヤシ、田中稔(42)、大和ヒロシ(31)、アンディ?ウー(非公表)、吉岡世起(27)、児玉裕輔(27)、藤原ライオン(28)、エル?イホ?デル?パンテーラ(23)の8人がしのぎを削る。同王座の提唱者であるハヤシは「俺が初代チャンピオンにならないといけない」と固い決意を語った。
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しかし、これに冷や水をぶっ掛けたのが、パンテーラの通訳として会見に参加したTAJIRIだ。米WWEクルーザー級王座(WCW時代を含む)で3度戴冠した唯一の日本人で“ミスター?クルーザー”としても知られる。「最初は興味があったが、集まってきたやつらがくだらなすぎる」と吐き捨て、今回は同じ「デスペラード」軍のパンテーラのサポートに回るという。
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実力者に新タイトルをけなされたハヤシは「過去の栄光にしがみついてるだけ」と唇をかんだが、策士としても知られるTAJIRIとあって今後、同王座に絡んでくる可能性もある。W―1の軽量級戦線になにやら不穏なムードが漂い始めた。