温暖化の影響

サトウキビの栽培面積を増やすということは当然、アマ
ゾンの熱帯雨林やセラードを切り開いて畑にするというこ
とだ。4月9日の『朝日新聞Jには、プラジルの科学者ら
がアマゾンの環境破壊を予測した研究が紹介されているが、
それによると、現在の速さでアマゾンの森林伐採が選めIよ
2050年までにアマゾンの熱帯雨林の4割に当る200万
平方キロが消失する恐れがあるらしい.森林の消失は当然、
大気中のC02の増加につながる.だから、バイオエ夕ノール
の不IJ用は、化石燃料の利用よりは優れてるが、温暖化
のためにはあくまで過渡的な手剛だと言わねばならない。

これらの変化は当然、他の分野へも影響する。例えば、洗
剤メーカwJライオンは衣料用洗剤の原料の-植物化-を進
めていて.15年前には100%が石油原料だったものを昨
年3月には75%を植物原料にした。これにより、植物原料
の需要が増えることになる。この原料が何であるか知らない
が、サトウキビやトウモ口コシだとしたら、食品への影響が
考えられるだろう。
Comment
name:

comment:

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://i.anisen.tv/trackback.php/nakama/11336