ニューボルドーを黒く塗りつぶせ!

2K Gamesよりこの10月に発売予定のシリーズ最新作『マフィアIII(Mafia III)』。Game*Sparkでは、gamescom 2016の2Kビジネスブースにて行われた本作のメディア向けハンズオフデモプレイに参加してきました。



「Sam & Dave」の「Hold On, I'm Comin'」に合わせて60年代のゴツいアメ車が表通りを走り抜けます。運転しているのは本作の主人公である、ベトナム帰還兵の黒人青年リンカーン・クレイ。時は公民権運動直後の1968年、マルディグラのカーニバルで盛り上がるアメリカ南部の架空都市ニューボルドー。当時の荒んだ世相をドキュメンタリー風に見せるトレイラーは、まるでギャング映画のそれを見ているようで、期待も高まります。

ハンズオフデモプレイというと、ゲーム開発者などが解説付きでプレイする模様を、集まったメディア関係者が鑑賞するというものですが、『マフィアIII』に関して言えば、他人がプレイするのを見ているだけでも十二分に面白い。ドラマ部分はというと、過剰にカリカチュアされた灰汁の強過ぎる、登場人物達の愛憎渦巻く絡み合いが、まるで古いマフィア映画のようで見応え十分です。



またアクション部分も、素早いカバーアクションからのスムーズな射撃や、目を覆いたくなるような様々な残虐キル満載のフィニッシュブローなど、アクションシューターとしての出来の良さも垣間見えました。アサルトライフルからサブマシンガン、グレネードに至るまで、豊富過ぎる武器を軽々と使いこなす様は流石のベトナム帰還兵。本デモの観覧に参加した世界各国のメディア関係者からは、残虐キルが決まる度に大きな笑い声と歓声があがっておりました。
タルタロス RMT
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