サウジで自爆テロ相次ぐ=聖地で4人死亡、IS関与か

サウジアラビアの3都市で4日、自爆テロが相次ぎ、中東の衛星テレビ局アルアラビアによると、イスラム教聖地の西部メディナでは4人が死亡した。

 日本人7人を含む20人が死亡したバングラデシュの飲食店襲撃テロで犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)が関与した可能性もある。

 メディナでは、イスラム教の預言者ムハンマドが埋葬された「預言者のモスク(イスラム礼拝所)」の駐車場で自爆攻撃があり、治安要員4人が犠牲になった。モスクには礼拝のため大勢の巡礼者が訪れていたという。

 イスラム教シーア派が多い東部のカティーフでも、モスクの近くで何者かが爆発物をさく裂させた。西部ジッダでは、米総領事館付近にある病院の駐車場で男が自爆し、警備員2人が軽傷を負った。 

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