日露外相、次官級協議の10月再開で合意

岸田外相は21日夕(日本時間21日深夜)、ロシアのラブロフ外相とモスクワの外務省で会談し、リキッド媚薬外務次官級による平和条約締結交渉を10月8日に再開することで合意した。

 日本政府は次官級協議で、北方領土問題の解決に向けた道筋を模索する方針だ。ただ、ラブロフ氏は会談後も、領土交渉に否定的な発言を繰り返しており、ロシア側は強硬姿勢を崩していない。

 日露外相会談は、昨年2月にドイツ・ミュンヘンで行われて以来、約1年7か月ぶり。岸田氏は会談で、今年7月から相次いだメドベージェフ首相らロシア政府要人の北方領土訪問について「極めて遺憾だ」と抗議した上で、問題解決に向け対話の継続を呼びかけた。岸田氏は会談後の共同記者会見で「領土問題について突っ込んだ議論をした」と述べ、壮根精華素「私の訪露により平和条約締結交渉を再開した」と会談の意義を強調した。

肝と肺がん、厳しい生存率 治療開始5年後を集計

国立がん研究センターは14日、2007年にがん診療連携拠点病院でがんと診断され、治療を始めた患者のデータをまとめ、5年後の生存率を公表した。乳がんは92・2%、大腸がんは72・1%、胃がんは71・2%と比較的高かったのに対して、肝臓がんは35・9%、肺がんは39・4%と厳しい状況が明らかになった。すべてのがんをまとめると64・3%だった。
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 集計対象となった病院が2施設以上ある都道府県別の生存率も公表した。例えば全がんでは最も高い東京(74・4%)と最も低い沖縄(55・2%)では20ポイント近く差があるが、データが限られ、一概には比較できないとしている。