アンジェラ・アキ、作家として再始動!鈴木雅之に初の楽曲提供

一昨年秋から米国留学し、活動休止中のシンガー・ソングライター、アンジェラ・アキ(38)が初めて他のミュージシャンに楽曲提供したことが3日、分かった。今回は作家としての再始動となり、歌手、鈴木雅之(59)のソロデビュー30周年アルバム「dolce(ドルチェ)」(13日発売)の収録曲「明日をください」を書き下ろした。アンジェラは「私の作った歌がマーチンさんの歌になった」と感激している。

 アンジェラの音楽に、鈴木が命を吹き込んだ。

 彼女は一昨年秋から、米ブロードウェーミュージカルの音楽を手掛けることを夢見て、ロサンゼルスの音大に留学している。今回は歌手としてではなく、作家としての再始動で、他のミュージシャンに楽曲提供するのは意外にも初めてだ。

 きっかけは2年半前にさかのぼる。代表曲「手紙~拝啓、十五の君へ~」を気に入り、アンジェラの才能を高く評価する鈴木が、2014年1月に共演したフジテレビ系「ミュージックフェア」(土曜後6・0)の楽屋で、「機会があれば俺に『置き手紙』っていう曲を書いてよ(笑)」とおねだり。アンジェラも休止前ラストツアーのトークで、それを話題にするほど喜んでいた。

 2年後の今年初め、作家として再始動を考えていた彼女に、鈴木から還暦&ソロ30周年アルバムの収録曲を作ってほしいという正式なオファーが届いた。“約束”を覚えていたアンジェラは「こんな高いレベルから、いきなりスタートなの!?」と恐縮しながら快諾。鈴木が迎えた「節目」に思いをめぐらせ、ピアノのミディアムナンバー「明日をください」を作詞作曲した。

 6月中旬に帰国して鈴木と再会したアンジェラは「仮歌を聴いたとき、あまりの完成度の高さに興奮しました。私が作った歌がマーチンさんの歌になっていてうれしかった」と大感激。鈴木も「鈴木雅之の還暦へのご褒美。歌を届けたいという思いが楽曲から伝わってきて、この思いに絶対に応えるという気持ちでマイクの前に立ちました」と明かした。

 所属レーベル、エピックレコーズの大先輩の記念盤に名を連ねたアンジェラ。9日に東京ディズニーシーで開幕するミュージカルでも歌詞を提供しており、米国から作家活動で日本のエンタメ界を活性化させる。

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