深海魚の生態にギョギョッ

◆県立科学館 さかなクンがトークショー

 県立科学館(甲府市愛宕町)は29日、東京海洋大学名誉博士のさかなクンを招き、トークショー「さかなクンのギョギョッとお魚教室」を開催した。夏休み中の子どもたちに、普段なじみのない深海魚の生態を知ってもらうのが狙い。

 この日は、約5倍の抽選から選ばれた県内外の小学生らが参加した。トークショーでは、さかなクンが水深200メートル以下に生息する深海魚について、水圧に耐えられるよう、体内の水分が多いなど、独特な構造の体を持つことを説明。さらに、さかなクンが絵を描き、メガマウスザメなどの深海魚の名前や泳ぎ方を当てるクイズを出し、子どもたちが元気に答えていた。
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 昭和町から家族で訪れた押原小6年の黒倉陸さん(12)は「メンダコなど様々な魚の話を聞けて良かった。夏休みに魚についてもっと調べてみたい」と楽しそうに語った。

安保法案の参院審議で首相「修正考え対応」

安倍首相は21日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安全保障関連法案の参院審議について、「修正案を作るためには、お互い歩み寄る態度が必要だ。我々も(修正を)考えながら対応していく必要があるだろう」と述べた。
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 維新の党をはじめとする野党との修正協議により、幅広い合意形成を目指す考えを示したものだ。

 民主党については、「(衆院審議で)対案を出さず、頭から『憲法違反』ということで、残念ながら議論は深まらなかった」と批判した。

 報道各社の世論調査で内閣支持率が軒並み低下していることについては、「今まで安全保障に関わる法制に取り組んだ内閣は、必ず支持率が落ちている。覚悟の上だ」とした上で、「国民的な理解も必要で、そのために最大限の努力をする」と語り、丁寧な説明を続ける考えを強調した。

不動産融資はバブル期超えも 三大都市に集中

 金融機関の不動産業向け融資額がバブル期を超えた。日銀によると、2014年度の不動産業向け融資額は12兆2544億円。バブルのピークだった1989年度の12兆1075億円を超え、過去最高を更新した。
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 牽引役は不動産運用を金融商品化した「REIT」(不動産投資信託)と、円安で割安となった日本の不動産を爆買いする外人投資家の面々だ。

 特に東京、大阪、名古屋の三大都市圏では、景気のいい話が飛び交う。最近、業界の話題を席巻したのが東京・大手町のある再開発事業だ。国が所有する逓信ビルや旧国際郵便局などの跡地約2万平方メートルに、2棟の高層ビルを建設し、うち1棟を民間企業に売却する。売却額はこれまでの最高であった東京・六本木の防衛庁跡地(東京ミッドタウン)の1800億円を抜き、2000億円超えとなると予想されている。

 この巨額物件は信託銀行によるREITでの運用も検討されている。東証REIT指数は、日銀がREIT購入を開始した2010年以降、2倍以上に上昇。

「日銀が年間900億円のペースでREITを購入してくれる間は値崩れすることはない。安心してREITを組むことができる」(大手不動産会社)

 さらに「東京五輪に向けて東京の不動産は値上がりするというのが合言葉になっている」(同前)という海外投資家も、買いに積極的だ。

「中国などの海外投資家が、円安で割安となった不動産を高額で買っている。東京では青山、麻布、六本木が“買い御三家”でキャッシュでの購入も珍しくない。また、日本人も株価上昇で潤った資産家層が、都心の億ションを積極的に買っている」(同前)

 だが、全国に目を転じれば、状況は一変する。今年1月1日時点の路線価の全国平均は、7年連続下落しているのだ。
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 金融当局も金融機関の不動産業向け融資のバブル期超えに警戒感を強めている。日銀は80年代のバブルの反省から「ヒートマップ」と呼ばれる独自のバブル指標を作成して、不動産業向け貸出の対GDP比率などをモニタリングしている。「いまのところ市場に過熱感はない」(日銀)というのが公式の見解だが、80年代と同じ轍を踏まずに済むだろうか。

市役所に「サンタクロース課」…聖地PRへ

サンタクロースの聖地へようこそ――。

 熊本県天草市は1日、観光振興課の愛称を「サンタクロース課」にした。同市では毎年、世界各国のサンタが集う会議が開かれており、観光振興にいかそうと名付けた。
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 2013年から開催されている「世界サンタクロース会議in天草」は、世界中のサンタが集結して市民と交流。グリーンランド国際サンタクロース協会から「サンタクロースの聖地」にも認定された。

 「サンタクロース課」は、観光振興課員と有志の職員計約20人で構成。そろいの赤いポロシャツを着用し、サンタ関連情報を市のホームページなどを使って発信する。今後、地元の子どもたちに夢と希望を与えるような取り組みを計画していくという。

 同市中央新町の天草宝島国際交流会館「ポルト」にある観光振興課には、「サンタクロース課」の看板とクリスマスリースが飾り付けられた。「サンタクロース課長」を兼任する渡辺英人・観光振興課長は「常にサンタを体感できる街にして、地域活性化につなげたい」と意気込んでいた。