考え方は自分次第

いま、企画書を作りながら、少し行き詰まって読んでいた本の中に、こんな一文をみつけた。
ある男の人が、海辺でぼんやりと空を見上げていた。
そのとき、いろんなことを思い出した。
自分が歩いてきた道を眺めたとき、二つの足跡があった。男の人は、
『ああ、オレは、いつも神様と二人で歩いていたんだ。』と思った。

 ところが、自分がつらいとき、困ったときは、道に残る足跡がいつもひとつになる。男の人はこう思った。
『ああ、このときは神様がいなかったんだ。』
 そして、いいときは、足跡がまた二つになる。
男の人は、神様に向かってこう言った。
『神様、なぜ、私がつらいとき、苦しいときに、私をお見捨てになったんですか?』
 すると、天から神様の声が聞こえた。

『子よ、それは違う。おまえが苦しみ、悲しんでいるとき、私はおまえを背負って歩いたんだ。だから、足跡がひとつなんだよ。』

この文をどう考え、感じるかは、その人次第かもしれないけど、つらいときだからこそ、見えない助けに感謝しながら、甘えず、他責にしてはならない言葉に思えた。
今日は大変、良い言葉と会えました。
男宝
ナンパオ