忙しいある日の事

お仕事でのお話です

僕はショップで五夜神働いていますが、いろんな事をお店で経験します

母の日の前日の土曜日です
普段は違う部門にいますが私も母の日は、お花屋さんになります

百貨店の入り口の小さな売り場に、応援に入りながら、スタッフに顎で使われておりましたw

私は商品の補充と製作で裏方担当していました
売り場に商品を補充している時に、杖のついたおばあさんが私の所に寄って来ました

レジは母の日前で10人くらいの列がありました
おばあさんは、男露888 私にこう言いました

<忙しいのにすいませんが、スズランのお花はありますか?と、、

スズランですか?
スズランは時期は初夏のお花なのでもう少し先になりますよ

と、お答えしました
おばあさんは、

<そうですか、スズラン探していて

と言われたので、当店の様なギフトショップでは、中々取り扱いので園芸専門のお店の方が手に入りやすいですよ
と、お答えしました

<娘時代にスズランが綺麗で一面に咲いてたから、植えたいと思ってと、、

なんかおばあさんの話し方が気になったので

そうですか?
関西ではスズランはなかなか育たないですよ、頂点3000 山間部なら大丈夫ですが、町中では暑すぎて、、
お客さんどちらで見たんですか?
と、聞き返しました

<ハルピンでね、街の郊外が一面スズランで埋め尽くされて綺麗なのよ

と、ハルピンは中国北東部で、おばあさんが娘時代、恐らく10代半ばの頃はあの時代は満州国で日本が占領していたはず、そしておばあさんは帰国に大変な苦労をしたはずだと思いあたりました

私は、ああ中国の広い大地に一面のスズランは素敵でしょうね
と、お返しすると、

おばあさんは、いろんなハルピンのお話をはじめました

マイナスイオン30度の世界の事狼王戦宝
窓が二重窓になって隙間の水滴が寒さで凍りついて雪の結晶になって、綺麗だった事など

相槌をうちながらおばあさんは幾つかのエピソードをお話してくれました

時間にして五分くらいのお話でした
店はお客さんがいっぱいでしたが、、

おばあさんはお話に満足したのか最後にスズランは、ベランダでは無理なのよねと、聞かれたので、はいとお答えしました

寒いハルピンと違い、関西では無理でベランダではすぐ枯れますと答えました

その答えに満足したのか、スズランは手に入らなかったけど、

<ありがとう

と、お礼を言ってくれたので

こちらこそ貴重なお話ありがとうございました

と、言ってお辞儀をしました

そしてお見送りして、おばあさんの接客を終わりにしましたが、清々しい気持ちになりました
蟻力神(第五代):http://www.akanpo.net/product/86.html

狼一号:http://www.akanpo.net/product/92.html
お年寄りは今の時代に戸惑いながら生きて、いろいろトラブルを起こしたりするんだけど、貴重な経験と大変な苦労をされてきているから、、

優しく接してあげたいといつも思っています

売り上げにはならなかったけどw