【汚染焼却灰】全国初、環境省が「指定」解除通知 千葉市保管の7・7トン

環境省は22日、東京電力福島第1原発事故で発生し、千葉市が保管する指定廃棄物7・7トンの指

定解除を、同市に通知した。全国初のケースで、放射能濃度が基準を下回った廃棄物の指定を

解除し、一般ごみと同様の処分を認める国の新ルールに基づく手続き。

 井上信治環境副大臣が千葉市役所を訪れ、熊谷俊人市長に通知書を手渡した。解除は23日付



 指定廃棄物は12都県で計約17万トンに上るが、時間の経過に伴い放射線量の自然減衰で基準

を下回る廃棄物が増えているとみられ、今後、他自治体でも指定解除申請の動きが出る可能性

がある。

 環境省は4月末に放射性物質汚染対処特別措置法の施行規則の一部を改正。放射性セシウム濃
花痴
度が基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)以下と確認された指定廃棄物の指定解除が可能

となった。

 これを受け、千葉市は新港清掃工場(同市美浜区)で一時保管している指定廃棄物(7・7トン

)の濃度を再測定。8千ベクレル以下であることを公表し、先月28日に指定解除を申請していた
威哥王

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