韓国大統領、謝罪要求 南北会談、3日目継続

韓国と北朝鮮との間で22日から始まった板門店での高官会談は23日午後に再開された後、夜を徹して行われ、3日目の24日も続いた。異例の長時間会談が続く中、韓国の朴槿恵大統領は24日、大統領府の会議で、今月4日に韓国領で起きた地雷爆発などを挙げ「(北朝鮮の)謝罪と再発防止(措置)が必要だ」と述べ、会談で譲歩しない姿勢を強調した。
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 朴氏は「(謝罪がなければ北朝鮮向けの)拡声器を使った放送を続ける」とし、「北朝鮮が威嚇しても決して引き下がらない」とも宣言した。

富山市のコンパクトシティー評価 環境相が視察

望月義夫環境相は12日、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせた環境相会合が開かれる富山市を訪れた。次世代型路面電車(LRT)や県立イタイイタイ病資料館などを視察し「精力的に環境政策に取り組んでおり、開催地に選んでよかった」と述べた。
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 中心部に公共施設や商店を集め、LRTなどの交通手段を活用する富山市のコンパクトシティーの取り組みについても「車に乗らなくても快適な生活ができるということは環境に資する。全国が見本にしてくれればエネルギー効率がよくなる」と評価した。

閉山から25年 夕張の石炭再び

かつての石炭採掘で生じた土砂が積み上がった「ズリ山」から石炭を洗い出して販売する夕張市の事業で、石炭を採取するプラントを備えた「夕張高松ズリ選炭工場」(夕張市高松)が5日、完成した。約1か月間調整運転した後、本格操業する。1990年に同市最後の炭鉱が閉山した後、同市としておよそ四半世紀ぶりの石炭出荷となる。
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 石炭は同市の建設業「北寿産業」(柳沼伸幸社長)が採取する。工場には、水を使ってズリ山の土砂から石炭を取り出すプラントと、その排水をためて土砂と分離して水を再利用するための沈殿池を設けている。整備費用は約1億6500万円。

 4月~11月に稼働し、年間約3万トンの石炭を採取・販売する計画で、商社を通じ、火力発電所や製紙、製糖工場などへ出荷する。年間売り上げは約1億700万円の見込み。また、市は年間約500万円のズリ山の売却益を得る。

 5日に行われた竣工しゅんこう式で、鈴木直道市長は「かつてゴミの山とも言われた迷惑物件だったズリ山が宝の山と変わった。また、再度の出炭で、かつての夕張のように街が活性化していければ」と話した。将来的には、火力発電所の市内建設など、石炭の地元活用も検討していくという。