夏休みの首相は人事構想か、待機組70人で難航必至?

安倍総理は来月3日にも自民党の役員人事や内閣改造を実施する方針ですが、当選回数を重ねながら大臣になったことがない「入閣待機組」と呼ばれる議員が70人にも上っていて、難しい判断を迫られそうです。

 安倍総理は今週日曜日から山梨県の別荘で夏休みを過ごしていて、静かな環境で人事構想を練っているものと見られます。今月18日、およそ4か月ぶりに趣味のゴルフを楽しんだ安倍総理。参議院選挙で成果を出し、人事についてもフリーハンドを握った形ですが、選挙に勝ったからこその課題も抱えています。
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 今回の参院選では、およそ10人の自民党議員が入閣適齢期と言われる3回目の当選を果たし、衆議院と合わせて当選回数を重ねながら大臣になったことがない「入閣待機組」がおよそ70人にも膨らんでいるのです。

 自民党本部では19日、有志議員からなる「アベノミクスの完遂を強力に支える会」が集まり、政府の経済対策への提言をまとめましたが、メンバーの中には、「入閣待機組」の議員も多く、党内では「人事を前にしたアピールだ」といった冷ややかな声も聞こえています。

 当の安倍総理は20日、夏休みに入って2度目のゴルフを楽しみましたが、18番ホールではカップを大きくオーバーし、苦笑い。女性用媚薬安倍総理が語る「強力な新たな布陣」を実現しつつ、党内の求心力を維持できるのかが注目されます。