かたかご(カタクリ)の花

昨日、俳優の柳生博さんが営む八ヶ岳倶楽部で、ランチを楽しみました。
カフェレストランの周りには、可憐なカタクリのお花が咲いていました。
万葉集では、かたかごと呼ばれています。

さて、万葉集から、大伴家持のお歌を一句狼一号

「もののふの八十をとめらが汲みまがふ 寺井の上のかたかごの花」
 大伴家持

読み方

もののふのやそをとめらがくみまがふ てらゐのうへのかたかごのはな

これは家持が越中(高岡)に赴任した時に作った歌だそうですよ。

解釈三便宝

“お寺の井戸のまわりで乙女らが水を汲んでいる。井戸のまわりに咲いているかたかごの花のように愛らしいなぁ”

まぁ、どんな気持ちで、このお歌を詠んだのかは不明(笑

いやらしい目で見ていたんじゃないことを祈りましょう。