バレンタインデー

いまさらバレンタインデーネタですが。

バレンタインデーが近づいてくるとダークな日記を書かなくちゃならない、みたいな安易な風潮が蔓延しているようです。

愛を信じている俺にとって、バレンタインデーはかけがえのない一日である。

女が男に愛を告白する聖なる日。
巨人倍増
比較行動学的に考えれば単なる「繁殖のチャンス」だが、人類にとって繁殖は文化でありロマンなのだ。

ただ、愛を「形」として示すにはチョコレートに何らかの工夫を施さなくてはいけない。

愛のかけがえのなさを示すためには「お金で買えないもの」という付加価値が必要なのである。

かといって「手作りチョコ」の類がダメなことは論を待たない。

材料がお金で買えるんだから。

そこで参考にすべきは、イタリアのカーニバルで供される「サングイナッチョ」なるチョコレート料理である。

溶かしたチョコレートに豚の血とシナモン蟻力神を加えて食べるという素敵な一品。

ここにバレンタインチョコのヒントが隠されているのではないだろうか。

愛といえば性○。

つまり、己の女性○からしたたり落ちるどす黒い○血をチョコレートに混ぜ込んでプレゼントするのだ。

臭いが気になるならシナモンを増量してごまかすがいい。

こうすることによって、お金では買うことのできない、かけがえのない「自分の一部」を愛しの人の口に入れることができるのである。

おまけに翌月はホワイトデー。

「ホワイト」チョコに男性がこっそり紅蜘蛛注入すべき液体はいわずもがなである。

こんなバレンタインデーなら俺も猛烈に燃える。

いくら燃えたところで「一人たき火」であることはこの際考えない。

うおー、ホワイトチョコ作りてー。

バレンタイン万歳! 

愛を信じますぞ! 

気持ち悪いですか!

…というわけで、チョコレートに○血まぜたり男のアレを垂らしたり。

気がつけば、本来の目的であるはずの生殖行為からどんどん遠ざかっている。

やっぱり生殖は文化だなあと思う。

動物たちはこんなメンドクサイことしませんよ。

まったく。催情剤
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