「イスラム国」を笑い飛ばせ! =風刺コメディアンが人気―サウジ

保守的なイスラム教国として知られるサウジアラビアで、「イスラム国」など過激派を風刺して笑いを取るコメディアンが人気を博している。インターネット上で殺害の脅迫を受けながらも、本人は「アラー(神)が守ってくれるさ」とどこ吹く風だ。AFP通信などが伝えた。
 
このコメディアンはナセル?カサビ氏。サウジ系資本の衛星テレビMBCで、先週放映が始まったホームコメディー「セルフィー」に出演している。
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ある回でカサビ氏が演じたのは、過激派に入った息子を取り戻そうと、自分も組織に潜入する父親。過激派メンバーに「不信心者」の喉を切り裂くよう命じられて気絶したり、自分を処刑しようとしたのが息子だったりと、組織の残酷さをコミカルに描写している。
 
ロイター通信によると、番組はソーシャルメディアで大きな反響を呼び、クウェートの女性歌手がツイッターで「『セルフィー』は警鐘ね」と書き込むなど称賛が続出。一方で「おまえの首を切り落とすまで、聖戦士は休まないだろう」と脅迫する投稿もあった。
 ペニス増大
21日放映のインタビューで、カサビ氏は「『イスラム国』について人々に警告することこそ、真のジハード(聖戦)だ」と主張。ツイッターでは「私のアカウントは、あらゆる悪態と脅迫であふれている」と明かした上で、「頭を冷やして。ショーは始まったばかりだ」と呼び掛けた。
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