インフル患者、26都道府県で減少-全国の入院報告数も減少

インフルエンザの患者報告数が首都圏や大阪など26都道府県で減少したことが26日、厚生労働省が公表した15日から21日までの週の患者報告で分かった。医療機関を受診した推計患者数と入院報告数は減少した一方、学級閉鎖などの教育施設数は増加した。

 15日から21日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比8%減の定点当たり37.16人となった。
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 都道府県別では、愛知が最も多く55.52人。以下は広島(46.93人)、石川(45.27人)、山口(44.94人)、鹿児島(44.46人)、沖縄(44.12人)、山梨(43.68人)、福井(43.53人)、三重(42.46人)、愛媛(42.21人)、福岡(41.95人)、長崎(41.90人)、静岡(41.85人)などの順だった。

■学級閉鎖などの施設数は増加
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 この週に全国の医療機関を受診した推定患者数は、前週より約19万人減の約186万人。学級・学年閉鎖、休校となった保育所や小学校などの教育施設数は、前週に比べて74施設増の6359施設となった。

 基幹定点医療機関からの入院報告数は前週比7%減の1349例で、年齢別では1-9歳が465例で最も多かった。インフルエンザウイルスの検出状況について、厚労省は「直近の5週間ではAH1pdm09の検出割合が多く、次いでB型、AH3亜型の順」と説明している。

福井で新種恐竜=全身に羽毛、小型獣脚類

福井県立恐竜博物館と福井県立大は26日、同県勝山市で発掘された恐竜の化石が、新属新種の小型獣脚類だったと発表した。
 原始的な部分と進化した部分を併せ持っており、学名は「逆説の福井の狩人」を意味する「フクイベナートル・パラドクサス」と命名された。
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 県立大の東洋一特任教授は「獣脚類が鳥になり始めた頃の一種。フクイベナートルは鳥になり損ねた」と説明している。国内で新種の恐竜が見つかったのは7例目。論文は英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。
 東特任教授によると、フクイベナートルは推定で全長約250センチ、体重約25キロ。2007年8月、勝山市北谷町杉山の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から、頭骨や肩甲骨、大腿(だいたい)骨など同一個体の化石約160点が見つかった。全身の7割以上が残り、保存状態は極めて良いという。
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 全身に羽毛があり、これまでの獣脚類にはなかった二股に分かれた頸椎(けいつい)などが特徴。現在の鳥並みの聴力を持つ一方、肩甲骨や大腿骨の形は鳥の起源「コエルロサウルス類」の原始的なタイプに似ている。ティラノサウルスなどの獣脚類は一般的には肉食性だが、新種は首が長く雑食性と推定される。

成長続いた楽天、海外事業で減損の「誤算」

売上高は過去最高。が、利益も同じように、とはいかなかった。楽天が2月12日に発表した2015年12月期の通期決算(国際会計基準)は、2007年12月期以来、8期ぶりの営業減益となった。
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 重くのしかかったのは、海外事業ののれん減損だ。のれんの定期的な償却を要しない国際会計基準を、2013年度から採用していたが、海外で企業買収を重ねる中、懸念材料となっていた減損リスクがついに火を吹いた。

 2015年度の売上高は7135億円(前期比19.2%増)で、営業利益は946億円(同11%減)と、増収減益に。減損損失は全部で381億円に上り、営業利益を大きく押し下げた。2010年に買収した仏ECサイト運営の「プライス・ミニスター」と、2011年に傘下に収めたカナダの電子書籍企業「コボ」の2社が大きく、減損額の6割超を占めた。2社ともに200億円以上を投じての買収だったが、買収当時の計画からは収益性の向上が遅れ、赤字となった。
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■ 「楽天市場」や「楽天トラベル」が快走

 決算会見で、三木谷浩史会長兼社長はコボについて、「われわれとしては、明らかに安定成長しており、収益改善ができていると思ったが、監査法人が減損と判断した」と説明。プライス・ミニスターについても、「当初の計画とは、正直、少し乖離している。ただ、われわれとしては自信を持っている」と、成長性を強調し、減損に悔しさをにじませた。

 もっとも、減益となったが、楽天の主力事業が傷付いているわけではない。収益を牽引する、国内EC(電子商取引)事業や金融事業は、ともに成長を続けているからだ。
  • 経済 |
  • 2016-02-17 12:33:56

日本デビューも話題、欧陽菲菲めいのナナ、CM起用でも破格の待遇

2016年1月29日、日本デビューが話題のタレントでチェリストのナナ(欧陽娜娜)が、新人としては破格の待遇でCM撮影を行った。東森新聞網が伝えた。
曲美
伯母は国民的歌手・欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)で、台北市の市会議員と女優の両親を持つナナ。このほど「Nana(ナナ)」の名前で日本デビューが決まったと一斉に報道され、大きな話題となっている。

昨年から本格的に芸能活動をスタートしているが、このほど台北市郊外で、中国企業のスキンケア用品のCM撮影を行った。契約料は1000万台湾ドル(約3600万円)で、現場のスタッフは100名以上、ナナには専用車2台が用意されるなど、新人としては破格の待遇となっている。
紅蜘蛛
昨年リリースしたチェロのアルバム「15」を、今年4月に日本でも発売予定。現在、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)らと共演するコメディー映画「王牌逗王牌」 の撮影を行っている。