三浦の女性遺体、知人の米国人を遺棄容疑で逮捕

神奈川県三浦市の小網代こあじろ湾で7月、シートにくるまれた東京都目黒区三田、契約社員秋田谷まり子さん(42)が遺体で見つかった事件で、県警は6日、秋田谷さんの知人で米国籍のグレゴリー・グモ容疑者(41)(横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘)を死体遺棄容疑で逮捕した。
リキッド媚薬

黒倍王
 発表によると、グモ容疑者は7月28日頃、秋田谷さんの遺体を同湾に遺棄した疑い。グモ容疑者は容疑を否認している。

 県警は、現場周辺の防犯カメラの映像記録などから、2人が事件直前まで一緒にいたと判断。グモ容疑者が国外に渡航する可能性があるとして逮捕した。

 秋田谷さんは同29日、遺体で発見された。司法解剖で溺死と判明したことから、県警は、シートの上からロープで縛られ、生きたまま海に落とされたとみて、殺人容疑で捜査していた。

 グモ容疑者を死体遺棄容疑で逮捕したことについて、捜査1課幹部は「被害者の肺に残っていた水の成分は鑑定中で、海で溺死したかどうかは断定できていない。別の場所で死亡した後、発見現場付近で遺棄された可能性がある」と説明した。