チンチン電車とポンポン船

僕としては 別に鉄男でもないけど、普通に行けば池袋 新宿間なんて埼京線で一駅

それをわざわざ倍以上の運賃払って移動する。

実に馬鹿げてるだろ 大塚まで行って都営荒川線、早稲田まで行ったところで バスしか手段も無く、でも そんな事が懐かしいのだ。
威哥王
「発車します チンチン」 この響きどうだろ?全ては僕の記憶の中にある 曖昧な記憶かもしれないけど、その曖昧さとは  昔は静岡駅前をチンチン電車が走ってた。

それが 実は僕が生まれる前に廃線になってたんだよね。でも記憶の中には線路が残ってたし これ言うと歳がバレそうだけど、松坂屋の前に監視塔なるものがあったんだよね。

14年間しかなかった母親との思い出、母はその前で迷子的と言うか 僕を見つけられなかった。

子供の能力とは実に恐ろしいもので 一度来たところの記憶とか地理とか把握してしまう。

僕が母を呼ぶ 「こっちだよ」と、僕を見つけた母は 安心した様に僕に微笑みかける。
巨人倍増
そんな事もあったか 実際 走ってなかったチンチン電車、そんなものにも憧れてるのか?

ちょっと遅くなっちゃったけど 「母の日」僕の中では何して良いのか分からないけど、ポンポン船にしてもしかり、浜名湖、潮干狩り、遠い思い出だ。

ポンポンと奏でる←合ってるのか?そんな鼓動も懐かしい 今もあるのかい?

僕個人の意見かもしれないけど モータ的に回るエンジン、よりも この鼓動が懐かしいのさ、ポンポン船ってどんな仕組みだったのだろうか?

知ってる人教えてください 検索しても工作的なものしか出てきません。

全ては昭和の時代 新しいものだけが全てでは無いとおもうよ。

懐かしむ それが人間だと思うし、なんか遠回しになってしまったけど、それが僕の母との思い出 良き時代 良き風情、そんな事が僕の宝」なのかもね。

2016年5月1日に見た映画 覚え書き

『キャロル』

 レズビアン版「ブロークバックマウンテン」みたいな話だった。映画は1952年のクリスマス前後の時間設定で、家族と過ごすお正月に砂をかむような思いをしていた20代後半から30代の自分と重なった。結末が「差別抑圧にまけずガンバロー」みたいなハッピーエンドでもなく、社会的な差別の根強さを再認識させてどよ~んと終わるのでもない、何となく曖昧な終わりかたに、ありがちな現実だとかえって好感を持った。

『サウルの息子』

 ほとんど込み入った筋がない。強制収容所で同胞をガス室に送り込み、死体の後処理とか、衣服とかの片付けを行う作業夫の行動を描くが、当然グロイ場面の連続かと思いきや、背景をピンぼけ映像にしてはっきり見えなくさせている。これも主人公の心象風景のひとつの表現だろう。だからテレビドラマのように画面中央に顔面が大写しになる映像がひたすら続く。これは撮りの斬新な視点や手法を見る映画だとおもった。
 登場人物の行動は、「いずれ俺たちもやられるのだから」という恐怖と、殺伐とした雰囲気のなかでそれでも生きて作業をしなければならない拷問の日々の連続である。そこで、主人公はあることに執拗に執着するのだが、(それがそういう極限状況のなかでどれほど意味のあることか異教徒の僕にはわからないのだが)、そのこだわり故に、偶然から死が先延ばしにされていく。
 いい意味でこんな映画みたくなかった。だから見たことに価値があったといえる。

『ブリッジ・オブ・スパイ』

 冷戦時代の幕開け、ベルリンの壁が築かれ始める頃に、米ソ間のスパイ交換に一役買った民間人弁護士の話。世評や常識にとらわれず、あるいは組織の立場を超えて、より普遍的な価値を見据えて、独立自尊の行動をとる主人公がスパイの弁護をする話が前半。後半は、死刑から救ったスパイを、偵察行動中やられて、ソ連にとらわれた米軍パイロットと交換しようという話。彼が書いた筋書きがうまくいくかどうかが、スリルとなる。
 トム・ハンクスの演技は相変わらずはまりまくってかっこいい。脚本が弁護士の傑出したキャラを浮き立たせてうまいと思った。演出が型にはまってクサすぎるという面もあるが(特にラストのシーンなど)楽しめました。
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