日本企業、最後の巨大市場へ アフリカ側と覚書73件

ケニアの首都ナイロビで開かれた第6回アフリカ開発会議(TICAD6)で、日本の22企業・団体がアフリカ側と計73件の覚書(MOU)を締結した。日本企業の展示会には84企業が出展。「最後の巨大市場」での事業拡大に向け、存在感をアピールした。

TICADの全体会合で、議事進行を務めるケニアのケニヤッタ大統領(左)が日本を中国と言い間違えたが、気にしないというようなジェスチャーで笑顔を見せる安倍晋三首相(右から2人目)=28日、ケニア・ナイロビのケニヤッタ国際会議場、飯塚晋一撮影

 日本企業が現地で事業を進めるにあたってアフリカ各国政府などと覚書を結んだ事業分野は、エネルギーや人材育成、疾病対策など多岐にわたる。

 NECはコートジボワール政府と、生体認証技術などの新技術で治安対策に協力することで合意した。テロ対策やサイバーセキュリティーの強化に向けた取り組みを進める。

 丸紅は計14件の覚書を締結。ナイジェリア政府との間では、総事業費1900億円規模の火力発電所受注に向けて調査を始めることを決めた。計画される発電能力は180万キロワット。

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