カバネリというもの

「カバネではない、人でもない。カバネリという者です。」
そう言いながら、武士達に背中を向けました。その背中は光っていました。
「カバネリ……」武士達が慌てた様子で言いました。
「カバネは人の敵だ。人ではないなら殺す。」武士達は皆で銃を構えりました。
何かを話しても武士達は動揺しません。甲鉄城のカバネリコスプレ衣装
「やめなさい。」菖蒲様が言いました。
「2人がなければ、私たちは皆死んでいました。」
「ですが、カバネと同行できません。」
「カバネではありません。カバネリです。体はカバネで心は人間なのです。」
突然仲間が倒れました。顔などにカバネの刻印が現れます。
「菖蒲様、刀がありますか。」
「どうしてですか。」
「さっき力を使いすぎて何かしないと仲間がカバネになります。だから、血を与えるしかありません。」
菖蒲がナイフを出し、それを使って手首を切りました。
菖蒲様が仲間に血を与えました。そして、刻印が消えました。
私たちは安全になりますか。
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