小6のWISC

今日は9時から小学校に行って次男のWISC-Ⅳの結果を四者面談
(通級の先生、担任、次男、私)で聞いてきました。

巨人倍増
全検査IQ110で
言語理解93、知覚推理127、ワーキングメモリー94、処理速度115でした。
最大の差が34あります。
前回のWISC-Ⅲでは言語理解が86だったので、少し伸びました。

視覚情報の処理は得意。
しかし、物事の本質を見抜いたり、人との会話から気持ちを読み取ったり
背景を推理することは苦手。
泣いて固まってしまうのは周囲の状況と本人の認識との差を処理できないから。
差が大きいことで本人は不全感を感じやすい。
自己評価のアンケートでも「自分はダメだ。」と答えていたそうです。
学校で特に問題無く過ごしているように見えても過剰適応になっているため
自己評価はどんどん下がってしまうんだとか。

次男は説明を頷きながら聞いて納得していました。
その様子を見て通級の先生が
「実は彼がこのことを知っている事がとても大事なんです。苦手が分かって
 いれば人に聞いたり相談するスキルが使えますから。」
と話し、担任は驚いていました。

中学校への引継ぎは担任が校長と相談してくださるそうです。
中学生の通級は無いけれども、通級の先生が個別で相談に乗ることは可能で
最悪、不登校になった場合は支援級の選択もあると。
三男は今後も通級に通うので相談はいつでもできます。
狼一号
今のところ友達関係は問題無いが、中学校では他の小学校と統合するので
人間関係に変化があるかもしれない。
新奇場面が苦手なので1年生の1学期は朝に固まる事を前提にして準備したい。
偏りのある子であることを中学校の先生方に理解して頂きたい。
そういう不安な気持ちも吐きだして共有して来ました。

面談を終えて、改めて過剰適応になっているであろう次男が家で自分らしく
過ごせるように支援していきたいと思いました。
次男が吐きだす不安な気持ちを否定せずに受け止める作業がもっと必要に
なりそうです。
思春期の子を褒めることはなかなか難しいそうですが、良さを見つけて
伝えていきたいです。

「夏休みが無い方が良いな。」と言う次男に「えー!なんで?」という
反応の兄姉弟たち。
次男は毎日が同じなのが安心なのだそうです。
彼にとって長期休みのある学生時代は我慢の連続なのかも。
でも、社会人になって仕事を始めたら長い休みは無いから安心。
しっかり勉強して自分に出来る仕事を見つけて毎日同じ時間に働ける
大人になれたら良いと思います。
中国精力剤
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