ヒドイ男を避ける方法

なぜ,ヒドイ男と付き合ってしまったのか,考えてみてください。
そういう男を選んだのも自分。
自分が良いと思って選んだのにヒドイ男だった,と言うのは,男を選ぶ段階で失敗したのと同時に,自分がその男を「ヒドイ男」に仕立て上げてしまった,と言う失敗も,考えて欲しいところ。
黒倍王
そんな男だって,別の誰かにとっては,「いい男」になっているかも知れない。

「いい男」は,自分で作るんです。
最初から自分にあつらえたような「いい男」が見つかる可能性なんて,限りなくゼロに近い。

誰だって,ニッチな好みを持っているはず。
平均的で,ありきたりなのは無難だけど,そう言う価値基準って,結局「誰でもいい」とか「誰に替わっても一緒」と言うことになってしまう。
自分の中の,ニッチな好みを刺激する人を,自分にとっての「いい男」に仕立て上げることが出来れば,そのほうがいい。
紅蜘蛛
逆に言えば,「ヒドイ男」も,自分が作り出している可能性が,かなりある。
一度は好きになって,お気に入りの異性だったはず……なのに,だんだん酷くなったとしたら,その過程を思い返してみるべき。
気付かないうちに,自分が「ヒドイ女」になっていたかも知れません。

いつもいつも,ヒドイ男とばかり付き合って,不幸だ……などと思っている人に限って,付き合う相手を変えるたびに,「ヒドイ男」を量産している可能性もあるのです。

人を好きになり,愛したら,愛したなりの評価や感謝などのリターンを,気付かないうちに求めてしまうもの。「愛されたい」ばっかり先行する人って,リターンだけ要求している人なんです。
「愛してくれない。ひどい……」と愚痴をこぼす前に,自分はどうなんだろう?と振り返ってみる必要は,あると思います。
自分の中だけで「好き」と思っているだけでは,伝わらない。
お互いに伝えあってこそ,の関係ですから。