無投票回避へ擁立模索=蓮舫氏優位は動かず―民進代表選

民進党代表選(9月2日告示、15日投開票)で、出馬表明した蓮舫代表代行への対抗馬擁立を模索する動きが続いている。

 非主流派の保守系議員や党内の一部グループが無投票を回避しようと会合を重ねる。だが、知名度が高く、幅広い勢力から支持を集めつつある蓮舫氏の優位は動かないとの見方から、立候補に必要な推薦人20人の確保すらままならない状況だ。
巨人倍増
 立候補に意欲を示す長島昭久元防衛副大臣は17日、旧民社党系グループを束ねる高木義明副代表と衆院議員会館で会い、支援を要請した。長島氏が率いるグループは約5人で、推薦人20人を確保するには他グループとの連携が必要だ。だが、高木氏は対応を明言せず、無投票を回避すべきだとの認識で一致するにとどまった。

 党内では「勝ち馬に乗ろうという議員が増えている」(関係者)とされ、旧民社系も蓮舫氏支持に回るとみられている。17日の幹部会合では告示後に最終判断することを確認したが、高木氏は記者団に「党の支持率を上げるための新しいイメージも大事だ。地元でも『蓮舫さんいいね』という声はよく聞く」と語り、蓮舫氏支持を示唆した。

 前原誠司元外相も出馬を目指すが、自身のグループ(約20人)も固めきれず、推薦人集めに苦慮している。前原氏は長島氏と15日に会談し、候補者一本化に向けて協力を求めた。だが、長島氏は17日、記者団に「最後まで推薦人集めを一生懸命やりたい」と述べ、男露888現段階では一本化に応じる考えのないことを強調した。

 こうした中、最大勢力である旧維新の党出身の議員グループ(23人)の動向に注目が集まる。17日には蓮舫氏が維新系の江田憲司代表代行と、前原氏が別の維新系幹部とそれぞれ会談した。維新系も16日の幹部会合で無投票は望ましくないとの立場を確認しており、19日に会合を開いて代表選で重視する政策を協議する。グループ内には江田氏擁立論の一方、蓮舫氏や前原氏を推す声もある。

 維新系の松野頼久氏らは17日夜、大畠章宏元経済産業相のグループの幹部と意見交換し、複数候補による選挙を行った上で「現在の執行部を刷新すべきだ」との認識で一致した。 威哥王
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