日常

なんでもない日常
何もない日常
何かある日常
17時に家を出る

どこに行こうか歩きながら考える

北に向かう

親戚の田んぼが見えた

子どものとき ここでいとこと遊んだ   親たちは稲刈り

この辺りは何十年か前から土地を開いて新興住宅地にしていった

近所に古い村、私の母の実家があり

私の家の周辺は今も新しい家が建っている

田んぼの上を歩きたくなった

誰もいない田んぼで土を踏みしめてウロウロ

不審者に思われそうだから

やめる

その近くにDVDレンタルショップがある

中古のDVDが300円くらいで売ってる

洋画と韓流を物色

『美しき野獣』と『Dr.パルナサスの鏡』を購入

真っ暗になってきた

スーパーに買い物へ

この時間は値引き商品がたくさんある

鉄分入り牛乳、ヨーグルト3箱、いちごジャム、半額の平天3袋、納豆、グレープフルーツ

一番の収穫は

半額のチーズケーキ

目が光る

めったにない幸運を目の前にし、一瞬立ち止まる

3ケース 買い占める

冷凍できるから問題ない

帰り道に 小さな動物病院がある

ここの先生 嫌い

二度とうちの仔を連れていかない

入院してる犬猫が窓から見えることがある

猫 発見

コンタクトを試みる

最初に目が合った時は

「おっ!?」

と顔をした猫

猫目線から窓枠の端からチラチラ人間の顔が見える

うちの猫はこれをすると私が獲物に見えて 間を置いてから 飛びかかってくる

猫の顔を観察

なんの感情も読み取れなかった

うちの猫以外は 野良猫や 外で自由にさせて飼われてる猫としかコンタクトをとったことがない

みんな 感情があった

野良でたくましく生きてる 鋭い眼光の猫  警戒してすぐ逃げる

野良でも 警戒心はあるんだけど 好奇心を抑えられず 少しの間私を見つめ ターッと逃げる猫

人んちの玄関先で自由にしてる猫

人懐っこい

猫「こんにちは!」

私「こんにちは! 君かわいいね~」

一番仲良くなった猫は 私が去るとき

「もう行くの?もっと遊んでよ」
と鳴いた
動物病院の窓の中の猫は

なんだか冷めたような目をしていた

飼い主がいなくて寂しいという感情も読み取れなかった

初めて見た あんな目は

家に帰って真っ先に

母の部屋を開け

「ええもんあったで!見て!」

母の目が光る

興奮を押し殺した目

私「1個やる。」

母「冷凍し。」
テレビでは関西人のここがハズいと番組でやっていた

「通天閣 低すぎる。あべのハルカス行く。」

勝手に行きなさい。

通天閣の社長?が「この高さは人や動物の動きが見れる。ちょうどいい高さなんです。」と。

動物とは天王寺動物園の動物

おのののかが「関東の方が品がある」と発言

グラビアやってるのよね、君?

あ、ファンの方いらっしゃったらすみません。

関西人は品がないと言わんばかりだったのでカッとなってしまいました。

壇蜜さんは私も好きです。

今NHKの中国語講座に出ていらっしゃいます。
威哥王
巨人倍増