ターシャ・テューダーの愛と思慮深さ

アメリカのバーモント州の田舎でクラシカルな生活をしていたターシャ・テューダーの生きざまは、手本とする考え方が山もりなんですが

そんな彼女の語録の中で印象的なものがある

晩年には彼女も介護が必要で、大事に飼っていたコーギー犬が、自分で散歩に連れていってあげられなくなってからは、別の家に住んでいる子供や孫、あるいは親しい友人に散歩をたくしていたのだけれど

「散歩に連れていってくれるの?だったら、オレンジのベストを忘れずに着せてね。
今日まで狩猟期間だから。
ああ、狩猟期間はいつも心配だわ」


というのがあって

その思慮深さと、大切なものを傷つけまいとする愛情が伝わってくるなぁ。。。って思いながら読んだ記憶があります。


だからなんだというわけではないですが、注意はしすぎることはないということです。
蔵八宝
魔根