奴隷売買、公式に認める=178年ぶり謝罪―米名門大

ワシントンの米名門私大ジョージタウン大は、1838年に運営母体のカトリック・イエズス会が、所有していた黒人奴隷272人を大学の財政難解消のために売却するなど、三便宝 奴隷制と関わったことを公式に認めた。

 デジョイア学長は1日の演説で謝罪するとともに、該当する奴隷の子孫らに入学で便宜を図るなど和解策を実施する方針を表明した。

 学長は「奴隷制に加担したことを認めなければならない」と述べた上で、謝罪した。報道によれば、米国ではハーバード大など十数大学が奴隷制への関与を認めているが、D10媚薬入学に際し優遇措置が施されれば異例という。

 学長は昨年9月、学内外の有識者でつくる作業グループを設置。グループが最近、歴史的事実や勧告を明記した報告書をまとめていた。

 それによればイエズス会は当時、メリーランド州で大規模農園を運営し、奴隷を働かせていた。1789年にジョージタウン大を設立。農園の収益を大学運営に充てたが十分ではなく、魔鬼天使 不足分を補うため奴隷の売却を繰り返した。

 1838年の売却は最大規模で、子供や女性も含まれていた。売った先はルイジアナ州の農園で、現在の価値で約330万ドル(約3億4000万円)の利益を得たと推計されている。272人は既に特定されている。
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