あるアークネード(小噺)

「自民の議席減らし横暴を止めよう」 民主・郡司氏

このニュースで思い出した小噺がある。

旧ソ連時代のものだ。

登場人物は4「人」

世界的な指導者3名と神だ。

うろ覚えなので、詳細は違っているかもしれないし、いくつかのヴァージョンもあるようだ。

曰く、
アメリカ大統領が尋ねる。
アメリカ経済は良くなりますか?
答:お前の任期中は無理だ。
大統領は泣き出して部屋を駆け出す。

イギリス首相が尋ねる。
私の胸像は議事堂内に立ちますか?
答:お前の生きているうちは無理だ。
首相は泣き出して部屋を駆け出す。

ソビエト書記長が尋ねる。
わが人民は、いつになったらアメリカ人以上に豊かになりますか?
神は泣き出して部屋を駆け出した。

ソビエト書記長ではなく、東ドイツ書記長というヴァージョンも見たことがある。
なんとなく、似てはいまいか?

少なくとも、まっとうな有権者なら、この郡司氏の主張を聞いたら、泣き出して部屋を跳び出したくなるだろう。

なぜなら、自民の議席を減らすために必要な有力な候補など、その数も、その質も、圧倒的に欠如しているからだ。

加えて、3代の民主党内閣化において、数を頼んだその”悪行”は、周知の事実だ。

つまるところ、理念としてはありだとしても、現実には間違いなく不可能な事。

例えばイーサン・ハントやジム・フェルプスとその仲間たちを総動員しても、デューク・東郷に依頼しても、この主張を実現に移すことはできないだろう。

少なくとも、現在の民主党諸君が一掃され、新世代の諸君に完全に入れ替わり幾年月を経ない限り。天天素:http://www.feelkanpo.com/view/573.html
V26:http://www.feelkanpo.com/view/566.html