<五輪詐欺>60代女性2200万円被害 和歌山県警

和歌山県警は4日、和歌山市内の60代の女性が、五輪のチケット購入でトラブルがあり解決するとの名目で、現金計約2200万円をだまし取られたと発表した。

 和歌山東署によると、女性宅に今年2~6月、警察官や弁護士を名乗る複数の男から「何者かがあなたの名前で五輪のチケットを購入した。取り消し手続きにはお金が必要」と電話があった。女性は、警察官を名乗る男が指定した関東地域の住所などに、21回に分けて総額約2200万円を宅配便で送った。「お金は全て戻ってくる」と言われたが、返金がなかったという。

 消費者庁によると、発売されていない東京五輪のチケット購入を巡る詐欺事件が昨年8月から3県で発生し、被害は計3450万円に上っている。

妖姫
淫インモラル