「車の見分けがつかない!」 会長から高級車を贈られたレスター選手たちが困惑

プレミアリーグ優勝のお祝いとしてクラブ会長から高級車をプレゼントされたレスター・シティの選手たちだが、意外な問題も発生しているようだ。1日付のイギリス紙『ミラー』が伝えた。

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 日本代表FW岡崎慎司も所属するレスターは、2015/16シーズン開幕前には降格候補に挙げられながらも最終的にリーグ制覇を成し遂げるという快挙を成し遂げた。タイの実業家であるヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長は選手の奮闘に応え、一人ひとりに高級車「BMW i8」を贈呈することを決めた。

 一台あたりの購入価格が約1300万円、会長が用意した全19台で合計約2億7000万円になるという「BMW i8」は、全てが鮮やかな”レスター・ブルー”に染められ、本拠地キング・パワー・スタジアムに並べられた様子が先月伝えられていた。

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 だが、このプレゼントを実際に使用し始めた選手たちは、練習場で車の見分けがつかなくなるという問題に直面したという。全員の車が同じモデル、同じカラーなのだから無理もないことだろう。数人の選手はすでにカーラッピング施工を発注し、チームカラーに染められていた車体の色を変えてしまったようだ。

 奇跡のプレミア優勝を成し遂げた選手たちに対して大盤振る舞いで応えたスリヴァッダナプラバ会長だったが、まさか選手たちを困惑させてしまうとは思ってもみなかっただろう。