ただの雑記

大学時代のイツメンと久しく会食し、談笑に花を咲かせ、別れた後に二次会となり、足蹴よく通っている居酒屋へ。

そこで、何時も馬鹿みたいに魂兄弟と話しをしているが、本日は恋話へ。

まぁ、自分自身、外見が終わってるのはお察し。
何時も母に似ればなぁ、と遺伝子情報を悔むばかりの事である。
目元だけは母に似たのだけどね…。

見た目は、そいつのご家族内でもそいつが男前だと、まぁ、あいつは女性と付き合った事があるからね。

私は、未だに無傷ですよ…。
交際した事はないよ…。

ただ、性格なら、私が1番なんだってさ。
真面目だから、同じ様な人と巡り会えたら、末永く交際続けるのは間違いなく私なんだと、そいつのご両親からお墨付きらしい。

曰く、もっとアクティブに成れば良いのに。

アクティブって何?
どうゆう風?
良くわからない…、明かぬけろって事なのかな…?

生真面目過ぎるのは、自分自身そうは感じてる。
人と会って、それこそ終始気を使い続ける性格だし、別れたら深いため息を吐く事も日常茶飯事。
悪い印象を与えたくないんじゃない、その人の時間を自分のために費やしていただいてるのだから、そのご好意を無駄にしたくないため。

他人の為に自分を犠牲にするのは、染み付いてしまった立回り方だから。
今更どうしようもないし、変えたいとも思わない、自分を見失って、迷惑をかけるだけ、時間を無駄にしてしまうと言う恐怖を拭えないだけ。

そして、魂兄弟の仕事先の愚痴を聞く。
あいつは私にしか言わない様にしている。
それを知っているから、聞く。
上司に恵まれていない…。
たったそれだけ?
そうじゃない、あいつはそこで留まっていられる奴じゃない、あいつは気付いてないだろうけど、自分のこれからの行動を私に肯定して欲しいんだ。
付き合いが長いと、見えるものがある。
だからこそ、あいつの背中を押してやる必要がある、それを求められているから。
そのせいかどうか知らないが、あいつは私を「兄」と慕う。
無意識だとは思うが、誕生日が早いと言うのも言い訳である。
自分の上の存在が欲しかったと言うからな。
期待に応えてやりたいと思うのは…、私の性格。

私は…、今、何を求めているのか。
改めて考えさせられた。
他者の為に、己を必要としてくれる者のために。
常に私が思い続けている事。

果たして、ただ単に恋人が欲しいと言うが、その真意とは何か。

気の合う相手。
気を許せる相手。
気心を通い合わせられる相手。

そして、その人に何を求める?
私は…、ただただ、無言でも良い、抱きしめ合い、静かにその人の心音、体温を感じて、独りではないと言ってくれるだけで、今はそれだけで良い。
それから先の行動は、二人で指し示して行けば良い。

矛盾を孕む欲望に、答えを出すなら、これで良い。
巡り会えねば、ただの戯言。

奴が道化なら…、私は何だ?
狼1号
五便宝