もちろん暑い

だぁぁ、今日も暑い。
…そりゃ37度とかだったのに比べればましなんだろうけど、そんなにありがたいと思うほど涼しくもないし。
今日は新人事務さんはお休みなので、朝から大車輪。
三体牛鞭
ボス先生は1日不在なんだけど、10時前はことあるごとにその先生から電話が入り、細かいご用をあれこれいいつかる。
10時からは今度は、やたら込み入った事情の電話がいろんなとこから入りまくる。
交通事故で頭を打って精神的に障害を負い、思い込みが超激しい自分が抑えられないクレーマーとなってしまった依頼者から、ちょっと前までは恫喝と言っていいほどのひどい電話がしょっちゅうかかってたんだけど、今は彼女(ちなみに私と同い年の女性)の矛先は裁判所に向いており、日参して朝から晩まであれこれ面倒をかけている。もちろん困った裁判所は、当然のように弁護士である先生から、話は先生を通してするように言って下さい、と泣きついてきた。先生は本人を呼んで時間をかけて話をし、今までみたいなことしてると心証も悪くなるし、大変だからやめなさい、と諭した。すると彼女は今度は、地裁の上位組織である最高裁に「私はこんな風に地裁から嫌がらせをうけてます」って直訴したらしい。ひえ~。
催情剤
…ってことを、辻褄は合わず、主語も述語もなく、延々とぐるぐる回っている話をずーーーーーーっと電話で聞かされて先生に説明するのはいつも私なのだ。この依頼者、他の事務さんや女性の先生たちが冷たいので、私を名指しで電話してくる。私だってあなたの話だけ聞いてるほど時間はないんですーと訴えたいが、人の話は基本的に聞かないので、遮るのも至難の業なのね。

そんなこんなで、少しのんびり雑務を片付けようと思っていた今日も、いつのまにか夕方だ。しかも、午前中にも午後にも外出し、滝のように流れる汗を拭きながらやっと帰ってきたら、事務所の中でじーっと座っている若い先生方はエアコンに弱く、部屋がちっとも涼しくないと思ったら設定温度27度だし。ひーん。
むしろ廊下の方が涼しいかも。
もう少し我慢すれば、先生方はお出かけするので、そしたら設定温度がーっと下げて涼んでから帰ってやる。どうせこれから洗い物とかするからまた汗だくだし。

もう疲れちゃいました私。精神的な疲労が半端ない…。

すんません、毎日なんかしらの愚痴ばっかで^^;。
うち帰ると今度はダンナの愚痴を一方的に聞かされるので、自分の発散するところがないもんでね。てへ(可愛くない)。

共産党

江戸川乱歩の「猟期の果て」は、「K無産党」が政界や官僚や財界の人間を、整形により顔をそっくりに改造した自らの同志とすり替えることにより日本征服を企てるという話だ。K無産党のモデルは共産党である。また、夢野久作「人間レコード」は、催眠術をかけた上で片山潜の演説を記憶させた人間を秘かに入国させ各地に送り込み、一斉にアジ演説を行うことにより革命を煽動し国家転覆を謀るという、共産党の陰謀を描いたSFである。

ことほど左様に共産党はファンタスティックな政党であり、ソ連通のアニメ声優であれば、この辺りを話題にしてほしかったのだが、如何だろうか?

因みに武装革命路線時代の共産党は農村向けの「山村工作隊」と並んで都市向けの「中核自衛隊」という組織も持っていたそうだ。これは、「農村が都市を包囲する」毛沢東流とレーニン以来の「都市労働者蜂起」路線の両方を追求しようとしたということのようだが、どっちつかずのものになってしまったようだ。前者は比較的知られているが、後者は忘れられた存在だ。だが、かつての赤旗には後者を取り上げた記事もあり、「自衛隊大活躍」なんて見出しも紙面を飾ったそうだ。

つくづく、ファンタスティックな党である。
紅蜘蛛
D10媚薬