自衛隊員が南スーダンで死んだらいくらもらえるのか

自衛隊員が南スーダンで死んだらいくらもらえるのか

てんと虫 一兵われの死なざりし 安住敦
敗戦の日に詠んだ
背景がいる
安住は敗戦の一か月前妻子を残して応召
アメリカ軍の上陸に備えて爆雷を背に負って戦車の下に飛びこむ訓練をしていた
てんと虫は彼の目にどう映ったろう?

ついに戦死一匹の蟻行けど行けど 加藤楸邨 昭和14年
この蟻は作者の目にどう映ったろう

時に俳句は難解である
複数の人達が話し合うブッククラブをやって初めて本質に迫れる
戦死したのは楸邨の知人
やり切れなさか戦死した人の最後か

歴史を見よう
日中戦争の開始は昭和12年、真珠湾攻撃は昭和16年
いつまで戦局が続くかわからないやり切れなさがわかる
ブッククラブは知識なしに話し合っても無駄、歴史の探求が重要だ

戦死すると白木の箱が届く
何も入っていず「陸軍一等兵〇〇殿」と書いた紙きれが入っている場合が多い
戦死者には死亡賜金として270円が支払われた
米一升二合分である
約2キロだからこしひかりでも1200円ぐらい

またそれを繰り返そうとしている
自衛隊員が南スーダンで死んだらいくらもらえるのか
戦死しなくても既にイラク帰還兵が56人自殺しているのである
死亡者が多くなるほど政府は減額するだろう

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