おんなごころとあきのそら

部屋の明かりを消して、さっき貸したばかりの白のYシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外しながら、
彼女のくちびるにそっと私のくちびるを重ねる。

初めて重ねたそのくちびるはまるで生まれたての小動物のように小さく震えていた。

Yシャツの最後のボタンを外し、線の細い彼女の肩越しにゆっくりと下ろしていく。

一見華奢にも見える
そのスレンダーな身体に相応しい
小ぶりだが形の良い胸を優しく私の手が包み込む。

肩に手をまわし抱きかかえるようにベッドへと彼女を誘う。

ゆっくりとした甘い愛撫の度に彼女の吐息が漏れる。
愛が甘い時を創り出す。
時が2人を優しく包む。

そして私の手が彼女の下半身へと移る時
そっと私の耳元で囁く

「ダ・メ」

聞こえないふりをし、もう一度、右手を伸ばしかけたとき
彼女は両手で私の右手を抑え「ダメ」

これはまだ私が24歳の時、お相手は4つ上のアパレル店の店長。
彼女とは出会って2ヶ月、この1ヶ月で
5回ほど食事や映画を見に行くん仲に
そしてこの日、呑みに行った帰りに
そのまま私の家に。
催淫薬
五夜神生精片
頂点3000