秋篠宮夫妻のイタリア訪問検討 宮内庁、国交樹立150周年

宮内庁は29日威哥王、日本とイタリアの国交樹立150周年に当たり、秋篠宮ご夫妻が5月中旬にイタリアを公式訪問されることを検討していると発表した。

 約1週間の日程で、ローマなど主要都市を訪れ、大統領との会見や食事会、国交樹立記念行事などに臨む予定。バチカンに足を運び、ローマ法王を表敬訪問することも検討しているという。

 皇室によるイタリアへの公式訪問は、巨人倍増1993年の天皇、皇后両陛下以来で、秋篠宮ご夫妻としては初めてとなる。

移住促進や子育て重視 長野市が新年度予算案

長野市は十七日、ビグレックス二〇一六年度当初予算案を発表した。一般会計総額は学校給食センター新設や中央消防署の移転改築など建設事業費の増加で、過去三番目の規模の千五百五十三億二千万円(前年度比2・6%増)となった。

 優先施策に位置付ける移住・交流の促進や、少子・健康長寿対策の推進、魅力ある地域づくりに、二百八十億円を盛り込んだ。子育て支援では、妊娠期から育児に関する相談を受け付ける「子育て世代包括支援センター機能」を市保健センターに整える事業に七百八十万円を計上した。

 新たな施策として、市内各地区が特色を生かして地域活性化を進める「地域発きらめき」事業に約八千万円を盛り込んだ。松代地区特産のアンズを使ったスイーツの開発や高齢化が進む地区の防災士育成など三十七事業を市が支援する。

 歳入は個人市民税などの増加で市税が前年度比で十一億五千万円増えた。市債借入額は、建設事業費の増加で、超強 黒倍王前年度比三十億一千万円増となった。一六年度末の市債残高は千六百四十八億円になり、うち73・8%が償還時に国の交付税で穴埋めされる見込み。